パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

北国の春

関東では桜満開のようですね。

北の果て網走でも、雪が溶け始めています。

鳥帰る これも季語です。
芽吹く これも季語です。
山笑う これは季語ですが、まだまだという感じ。

竹べら 木べら

網走に着任して11年が経過しました。
こちらに来ることが決まったころに、
世田谷の農大キャンパスと馬事公苑の間にある
「食と農」の博物館を訪ねたとき、
その前で、出店がでていて、そこで売っていた
竹のへら(写真下)がとてもきれいに見えて、
惹きつけられて買いました。

 これをお守り代わりに網走にもってきて、
11年間私の手料理の相棒として活躍してもらっています。
材質は竹ですが、しょっちゅう炒め物をしたり
煮豆をつくったりで、大活躍しているのですが、
一向に壊れたりせずに、貫禄十分です。
パエリアを料理するときにも、勿論この
竹べらを使っています。

一方の木べら(上)は、「へら」というものの便利さを
知って、後に買い足したものですが、こちらは
炒め物には使わないで、ブルーベリージャムなどを
作るときに使っていて、果物の色がついています。

どちらも私の食の健康と喜びを守ってくれています。
道具というのも、相棒ですね。

残雪の卒業式

先週の土曜日17日は学位授与式(卒業式)でした。
積んである残雪に穴を掘って卒業生を投げ込むというような
いさましい運動部もありましたが、
微研はおとなしく記念撮影。

撮影といえば、「オホーツク便り」の渡邊さんが、
式でも外でも活躍でした。

みんなさようなら、御元気で!

テンペチップ

ジャカルタで人気のテンペチップ。
ポテトチップのようですが、テンペを
揚げてあります。

ちなみになんでも揚げるのが得意で、
マンゴーチップスというのもあって、
これも揚げものです。

木の根開く

「木の根開く」とは雪国特有の季語です。
木の根方の雪が緩んできて穴があいたように見えること。

キャンパスの木の根方も開きはじめています。
案内板の柱も。

運動場では融雪を促すための雪の掘り起しがほどこしてあります。

木の根開き鳥鳴きそむる日向かな  パエリア

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