パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

「純の番屋」

 羅臼の町まで降りると、ドラマ「北の国から」の終盤で、
純が住んだ番屋だという、その家が海に面して移設されて、
食堂に改造されていました。

この知床の旅は、網走の鮭の網元さんである奥谷さん姉妹と、
そのアパートに住む農大生のnori君、休暇で東京から来た
卒業生のsaekoさんと大学生の妹さんのminakoさん、
それにpaellaで、奥谷さんのお知り合いの方の運転による日帰りドライブでした。
とても楽しい旅でした。奥谷さんありがとうございました。

  逃げ水を追ひ来て「純の番屋」着   
  地の果の番屋に寄する春の潮

知床第2話 「国後島」

峠の駐車場から見た知床岳の雪渓は、大きく、清楚でした。
 ここから国後島が見えるはずなのですが、
 ポカポカ陽気で霞がかかっていて、島のような影(?)
 という位しか見えませんでした。

  春の知床シリーズ次回は終点「純の番屋」です。

       国後と指さし霞濃かりけり    純一

北の春、力強し!

知床まで行きました。
知床峠の上に出ると、まだ残雪が
沢山残っていて、雪崩が起きないように
警察の方まで出張って雪を斜面から降していました。
車は結構多くて、渋滞はなかったけれども
駐車場は一杯でした。

コンクリの路肩からは沢山の蕗の薹(ふきのとう)
突き出ていて、その力にびっくり。

網走市内では土筆(つくし)が沢山出始めていますが、
それもコンクリを突き破っていました。

びっくりして三つも季語のはいった禁じ手の句を
詠んでしまいました。

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