パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

渚の若者

実学体験最終日の今日は雨でスポーツフェスは
中止になりましたが、昨日は雨が少し
降っていましたが、原生花園の海岸の
ごみ拾いのボランティアをしました。

しかし、雨でも、ごみ拾いでも、
若さは眩しいです。

   ゴミ拾ひまでも青春夏の浜   paella

コスモスの花壇

オホーツクキャンパスでは、昨日と今日は
花壇の植え付けを班に分かれてしました。

今日はメインアプローチの側道の花壇に
コスモスのガーデニングを施しました。

雑草取りから施肥、苗の植え付けと土固め
どれも土に触れる気持ちのいう作業でした。
天気もよくて、ずっと頭の上で
雲雀が啼いていて、農大オホーツク学生生活の実感を満喫です。

後でアイスクリームが配られたようです。

花が一斉に咲くころは花壇が一方では知床連山に
向かって伸びていて、反対側はキャンパスの入り口に
向かっていて、それは美しいコスモスの饗宴になりそうです。

雲雀啼く花壇造りの学生に   paella

ペットのカジカ

カジカも釣れはじめました。
実はそのほかアイナメ、ウグイ、ギンポも。
特にウグイとギンポは40cm級のが釣れて
びっくりすることがありますが、食べないので、
リリースしています。
アイナメ(アブラコ)も以前はバタ焼きにして
食べましたが、最近はリリースです。

カジカは大きいのはつれませんので
顔が可愛いからペットです。

右のは赤い色がきれいで持ってきましたが
大きすぎるので逃がしてやります。

カジカはひとつひとつ模様や目の色が
違っていて、顔もすこしずつ違っていて
おそらく環境に適応した色になるのでしょうが
なかなかういやつです。

 リラ冷えの釣りしカジカとにらめっこ  paella
   (桜子さんの句のパロディーです)

コマイの調理

コマイが釣れはじめました。
ただし、マーケットで売っているような
大きなのではなくて、キスくらいなもので
かえって美味しいと私は思います。
片栗粉を付けてフライとか
あるいはテンプラ粉でテンプラ
とくにテンプラが旨いです。
キスと同じような白身の旨い魚です。
引きはくくいっと小さめにきて
それをそのままにするとぐぐっと
本格的に食いつきます。
カレイ釣りの外道といわれますが
味はけっして負けずおとりません。
コマイは氷下魚と書いて冬の季語ですけれど
今の季節が網走では釣れます。

以前桜子さんが、
   調理法わからぬ氷下魚にらめっこ 桜子
と詠んだのを思い出しました。彼女のは
マーケットの巨大なコマイのことです。

     テンプラを揚げてリラ冷え籠もりかな   paella

パエリアを食べながら

6月6日本年度はじめのパエリアを囲む句会でした。
他にも会員が自作のマーボ豆腐、牛肉アスパラ炒め、ポテトサラダ、牛蒡サラダ、鶏肉炒めなどなど持ち寄ったので満腹になってしまいました。さらに締めのチョコレートケーキがありました!
写真には写っていないけれど農家バイトしていた徳君も駆けつけてくれました。

学生会館は窓をあけると心地よい風がはいり、
蝦夷春蝉の合唱が聞こえて、左に網走湖、右にオホーツク海、
正面のはるかに知床連山が見えて、絶景でした。

またひとつ金魚草の花ひらく朝   純子
紫陽花に映る君の恋ひ思ふ     龍一
お父さんビーつのひげと笑顔あり  望佳
仔アザラシ瞳が語る好奇心     徳朗
初御飯パエリア食べれて上機嫌   雄太
君想いペン走らせた夏の夜     洋子
蝦夷春蝉奏でて大地起伏せり    純一

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