パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

手つむぎ毛糸の手袋

新千歳空港にいくと、いつも一番端の方にある
工芸品の売店に寄ります。
意匠を凝らした粋な「作品」を見るのが楽しいのです。

今回はサフォークランド士別という「めん羊牧場」から
出品されていた、手つむぎ糸をつかって、手編みで作った
手袋というのが、あまりにきれいで、肌ざわりがよいので、
抗しきれずに買ってしまいました。

懐かしき手編み手ぶくろあたたかき   paella

北大農学部

北大農学部の敷地にある大学院農学研究院、
微生物生理学研究室の横田 篤教授を訪問しました。
農学部は門からは遠いところにあって、
なんと構内循環バスというのがありましたが、
私は敢えて歩いてクラーク会館の脇を通っていきました。
キャンパスを流れる小川の両側は雪が積もっていました。

北大農学部というとクラークの時代からある
由緒正しい学部だというイメージがあったのですが、
外側、特に正面入口はともかく、内部は全く
イメージとちがってレノベーションされていました。

真っ白で病院のように綺麗で、横田先生は
これは2年前に綺麗になったが、落ち着かないくらい綺麗だと
おっしゃっていました。

というわけで私のもっていたロマンチックな北大農学部の
イメージは、近代的先端的な研究施設というものと
塗り替えられました。

月末の農芸化学会の発表練習の真っ最中に到着してしまって、
ご好意で同席させていただきました。
皆さんモチベーションが高いと感じられる発表でした。

そのあと2時間以上も横田先生といろいろなこと、
主に乳酸菌について話しました。
思い切って訪問してよかったです。

外にでたらもう暮れていて、班雪のキャンパスが
ほのかに灯ったようでした。

   雪解やクラーク像に日の差して    paella

3月にはいって、我がオホーツク大学院の充実のためと
自分のテーマに関するディスカッションのために
農工大、東大、日大、鳥取大、北大、そして農大世田谷
を歴訪しましたが、お会いした先生方は
皆さんとても親身にディスカッションしてくださり、
このつながりは今後も大事にしたいと思ったことです。

博士誕生

私たちの応用微生物学研究室の
博士後期課程3年生の松藤さんが
めでたく生物産業学の博士号の学位を受けました。

特別のガウンを着て授与式に臨みます。
Doktor Vater (指導教員)も御揃いのガウンを着ます。

お母様も嬉しそうでした。

松藤さんを祝して
春の雪ゆたかなる日や学位受く  

祝賀会

クリオネ食堂で恒例の卒業生祝賀会がありました。
司会は網走漢先生で、元気いっぱい。
アクアバイオ学科から鰈の刺身など提供され、
食品からはすりみドーナツおさかなくんやイチゴジャムが
でて、生産からは鹿肉煮込み、鹿肉カレーライスなどが提供
されました。

雪は朝のほわほわした牡丹雪からかなり本降りに
なってきていました。

ご父兄も交えてわいわいがやがや、大賑わいでした。

卒業の握手ひんやりしてゐても   paella

雪の卒業式

牡丹雪つつみくる日や卒業す

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