パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

遡上の季節

明日特別講義をお願いしている
新井先生ご夫妻を朝空港にお迎えして
ご案内しました。
網走湖の駐車場の脇の観光ホテルなどからの排水溝の
あたりには鮭がわんさか来ていました。

そして能取岬、佐呂間町カーリングセンター
網走道の駅などを回り、夜は喜八で歓談。

改めて網走の自然と食べ物を楽しむ機会でもありました。

 遡り来る鮭の毛羽立つ湖面かな  パエリア

「清舞」葡萄収穫

十勝ワインの製造を行っている池田町葡萄・葡萄酒研究所では
9月末から葡萄の収穫におおわらわです。
9月末に「清見」という品種、10月はじめに「山幸」というもの
そして本日「清舞」葡萄が届きました。
すべて黒葡萄で、赤ワイン用の品種です。

俳句サークルの会員でもあるsassoさんとayuさんと私で
食品加工センターの作業台で、葡萄の果実を柄から分離しました。
ワインアロマとワイン酵母の遺伝子活性の関係を解析する実験の材料です。

「清舞」は食べると酸っぱいのですが、糖度を測定してみると
23度から24度と大変に糖分が高い品種で、ワイン製造に適していると納得しました。

果実酒試験製造免許が下りるのを待ちながら
準備を進めています。

今朝は雪が降りましたし、これも行く秋の一こまです。

葡萄摘み短い北の秋行きぬ   paella  

大物鰈

疲れ気味なので、今日の土曜日は完全休日として
ワカサギ釣りに港に行きました。
港の中には鮭がうようよいて、やりにくくて、
ワカサギがあまり釣れないので、鰈の仕掛けに変えてみました。

するとぐぐっとあたりがきて、鮭かと思ったら
クロガシラガレイでした。
30cm級。さっそくマルナカのお父さんに
お願いして刺身におろしてもらいました。

新しすぎるので一日待ってから食べたほうがいいというので、
今は冷蔵庫に。

昼月

  昼月のうさぎの透けてをりにけり  パエリア

羽うちわ楓

クリオネ食堂の入口ちかくのベンチを見守るように
たっているハウチワカエデ(羽団扇楓)の紅葉が
始まっています。いずれ真っ赤になるのですが、
現在はとても複雑な色になっていて、綺麗です。

 その紅葉途上羽うちわ楓てふ   パエリア

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