パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

ウガンダの女先生

パエリアの会の創設メンバーで
北のショッカーのブログを担当していた
内倉sayanさんから便りがきました。

海外青年協力隊員としてウガンダで教員をしているのですが、
慣れてきたみたいです。
元気な女先生というかんじ。

sayanの行くところロマンあり、山河あり、です!

ノーベル化学賞

朝新聞を取りにでると、真正面に初紅葉が
はじまっているのが目にはいりました。

新聞は一面に大きく日本人のノーベル化学賞受賞の
ニュースを取り上げていました。
北海道大学名誉教授の鈴木先生、米国パーデュー大学特別教授の根岸先生、おなじくデラウエア大学名誉教授のヘック先生。
スズキ・カップリングという触媒化学反応の発見と発明に
よる有機合成法の革命的な進歩に貢献したことによるとのことです。
素晴らしいですね!北海道にも大きな希望です。

新聞の笑顔大きく紅葉晴   paella

ワインアロマ

ワインアロマは葡萄の香り、酵母が作りだすもの、熟成の化学反応できるもの、の3種類があります。
同じ味であれば、香りがいいものは市場価格は簡単に倍位になります。
ワインアロマの醸成には酵母のどんな遺伝子の働きが
かかわっているのかを研究しようとしています。

そういった微量の香り成分を測定するための、
ガスクロマトグラフィー、質量分析、オルファクトメトリーという装置を組み合わせた機械が食品香粧学科で稼働し始めました。

一方アルコール分析計は古典的な機械ですが、
これは単純ながらなかなか安定していていい機械みたいです。
デモ機で、十勝ワインのアルコール濃度を測ってみたら
12.1度でした。

新涼やワインアロマをききくらべ   paella

植物性乳酸菌

植物性乳酸菌というのは植物というのではなくて、
植物に付随して棲息していて発見された乳酸菌です。
世田谷キャンパスの岡田早苗先生の提唱になるもので、
知られています。
動物性乳酸菌というのは、腸内などから見つかる乳酸菌で、
栄養状態もよく、腸内の体温も一定になっているので、いわば箱入り娘、それに引きかえ、植物性はワイルドで、厳しい環境で生き抜く性質が勝っていると言われます。
京都のすぐきという惣菜から得られた乳酸菌の
ラクトバチルス・ブレビス菌(ラブレ菌)を使った
乳酸菌飲料をカゴメ株式会社で製造販売していますが、
それを製品化するには様々な検討と工夫があったわけです。

カゴメ株式会社でプロバイオティクスの研究部門で
ラブレ菌の開発に携わった矢賀部先生が網走で
講義をしてくださいました。

ページの先頭へ