パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

カレッジの学生寮

カレッジには学生寮がそれぞれついています。
その他に500年もの間にカレッジが買った家が沢山町の
中にあるようです。

カレッジの中にある寮は外からみるととても立派です。
中は、まあ、普通です。部屋の中には入りませんでしたが、
小さい(6畳位)ようです。
調理場は共用で、オール電化ですが、不注意な学生が
居るのは洋の東西を問わないことらしく
電気が20分ごとに切れるそうです。

庭はとてもきれい。ガーデニングの国らしいです。

Cavendish Laboratory

ワトソン/クリックのパブのすぐ横のあたりは
キャベンディッシュ研究所であったらしいことが
窺われます。
1874年ー1974年まであったのが現在は移転したようです。
もともと貴族がこの研究所を創って、別の貴族たちが
サポートしたそうですが、1897年にここにいた
トムソン博士が電子を発見し、それが素粒子として
初めて認識され、化学結合や以後の電子機器の働きの
元となったことが分かってきたとあります。

物理学の始まりみたいなところですね。

ワトソンクリック行きつけのパブ

ケンブリッジシリーズ3です。
1953年に遺伝子DNA二重らせんモデルがジェームス・ワトソンと
フランシス・クリックによって発表され、これが
分子生物学全般の大発展を促したことは知られています。

アメリカからポスドクにきていたワトソンはまだ25歳の若者でした。
ケンブリッジにいたイギリス人のクリックも30そこそこの
若手で、二人は気が合って、いつもサイエンスをディスカッションしていました。

彼らが週に6日通ったとされるパブが中心街にあります。
EAGLEという店で、今も大繁盛していました。
ここはその名から窺われるように、もともとは
大戦中の空軍兵士の溜まり場だったようです。
天井には彼らがいたずらして蝋燭の煤や口紅で書いた
落書きが所せましと書き込んであります。

ビールはイギリスのものからベルギーなどの外国までそろっています。
私は上面酵母で作られるというスタウトビールの
名品、アイリッシュ・スタウトを頼みました。

おつまみ、というような小物ではなくて、
大きな料理なのですが、定番は
フィッシュ&チップスです。
鱈の大きな切り身のフライとポテトチップスと、キャベツ、
それに、グリンピースを潰したものが大皿で出てきます。

生命の神秘の大発見に敬意を表して乾杯!

ケンブリッジ大学2

キングスカレッジの正面も度肝を抜かれる壮観ですが、
なかのチャペルがまたすごいです。

なかにはルーベンスの絵があります。

ケンブリッジ大学

情熱広場の姉妹ブログとして
多少の国際活動をと、
ケンブリッジを訪問しました。

ロンドンから電車で50分位のところですが、
延々と続く平らな青い土地(畑らしいが
農民の姿はない。しかし鳥威しはところどころにある)
を行った先です。
こんなに何もないところに有名なケンブリッジの町が
あるのか不安になるころに到着します。

そこは大学町で、本体はユニバーシティーとして
そこで学ぶのですが、学生はカレッジに所属します。
そのカレッジの建物が町中心部または少し外れたところに
点在しています。
建物は500年位前の壮大なものが多く、
それぞれがチャペルを持っています。
夕方5時からは毎日コーラスがあります。

なかでも印象的なのはキングスカレッジという
カレッジです。

これからいくつか連載でケンブリッジを紹介します。

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