パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

農大醸造卒の花方さんのバイオハイテクノロジー

祝賀会で声をかけてきて
下さったのは、農大醸造を卒業されたという
花方さんというヒゲタ醤油にお勤めの
同窓生でした。

その方の展示ブースに行ってみました。
Brevibacilus (ブレビバチルス)という
枯草菌の親類の菌をつかって、
組み換えタンパク質を
効率よく発現する系を作られた
そうです。
なんと培養液1Lから7gもの
タンパク質を得た例もあるそうです。

私たちの研究でも大腸菌では
どうしてもうまく発現できなかった
組み換えタンパク質があるので、
試してみようと思います。

青い薔薇、青いカーネーション

学会展示場にひっそりと、しかし
美しい花が飾ってありました。

サントリーのバイオテクノロジーによる
青いバラと青いカーネーションです。

薔薇にはいい香りがしました。

カーネーションは青の濃さの度合いの
異なるいくつかの株がありました。

花嫁衣装

今回学会場のすぐ近くのホテルに
滞在していますが、
フロントの横にブライダルコーナーが
あってそこにある花嫁衣装がとても
目を引きます。
なんというのか、存在感があるのですね。

衣装を作った人が籠めた
気持ちが伝わるようです。

横田先生受賞

90周年記念生物工学会で
北海道大学大学院の横田 篤先生が
生物工学功績賞を受賞されました。
微生物に物質生産させるときには
中枢系の代謝を活発にさせることが
肝要であることを見出し、証明した業績が
認められたものです。
おめでとうございます。

横田先生には乳酸菌の胆汁酸耐性について
いろいろ教えていただいています。

若い時にオランダに留学したときに
研究室に牛乳瓶みたいな器具があるだけのように
感じてすこし拍子抜けしたとおっしゃっていましたが、
それが乳酸菌との本格的なお付き合いの始まり
だったそうです。

知り合いの方が受賞するのは
嬉しいですね。

若手で生物工学奨励賞を受賞された酒類総合研究所の
渡辺大輔先生の清酒酵母のエタノール耐性の
ご講演もとても面白かったです。




神戸

生物工学会のための神戸にきました。
網走は寒くて、コートをきてベストも
きてきたら、暑いです。

ポートタウンはダウンタウンとちがって
寂しげですが、船や空はきれいです。

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