パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

着膨れ

着膨れは冬の季語です。
懐手も。

着膨れて鳶の童顔こちら向き   paella

二月尽きんとす

二月は短い。そして忙しい。
押し花カレンダーをいただきました。
とても華やか。

 溢れ来る花がモチーフ新暦    paella

In silico

4年生も大詰めです。
遺伝子解析プログラム IN SILICO
を使って果敢に挑戦しているのは
Mさん。

指導しているA君は四月から
博士後期課程に進学予定です。

お盃洗

昨年のったANAの機内誌で
「京都」のしきたりに関する記事を読みました。

「お盃洗」
というのは、一つの盃で酒を飲み合っていて
相手に盃を返す時に軽くすすいで洗うことを
意味しているそうです。

芸妓さんが旦那と酌みかわすときに
口紅などが付くのは勿論避けるそうですが、
それでもさっと綺麗なしぐさで盃を洗うのが
粋なのだそうです。

そういった私の見たこともない世界の
お話ですが、添えられていた写真が
祇園沙代子さんという方のものらしいですが、
とても絵になっていて、感心しました。

そこで、これを版画にしてみました。
しかし、友人達に見せると、
手元で何をやっているのかわからないと言います。

それで一句ひねって、俳句をつけました。

盃洗といふは ゆかしく 年酒酌む  paella


伝わるでしょうかねえ?、その雰囲気。

1枚目は原画の写真(ANA機内誌から御借りしています)
2枚目がパエリア作の版画(俳画)です。

流氷と斜里岳

しかしなんといっても
斜里岳が流氷と似合っています。

ページの先頭へ