パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

とんぼがえり

タイでは一泊して
翌日は一日会議。
その日の懇親夕食会を中座して
帰国便にのり機内泊で日本では
そのまま網走まで移動。

とんぼがえりでした。

したがって初めてのタイでしたが、
それらしさは空港の中のオブジェと
トムヤンクンの思いでのみでした。

会議場のカセサート大学は
郊外には広大な総合キャンパスをもつようですが、
街中の本部棟のようでした。

写真の人はProf. Jose Camachoで
日本で学位をとって現在は
フィリピン大学の大学院長で
意気投合しました。

インドネシアボゴール大学学長の
Herry Suhardiyanto教授も日本語が
ペラペラで。ボゴール大学には
日本で学位をとった教員が100人位は
いるとのことでした。

最後に、帰りの飛行機で隣になったのは
プラスチック包装のお仕事を
しておられる高橋さんで、
健康法は1000m泳ぐことだそうです。

がんばっている皆さんにお会いした
とんぼがえりの旅でした。

覚えた言葉は空港まで送ってくれた
カセサート大学職員の
人にならった
カァー:ありがとうという意味の
ことばで男がいう場合だそうです。
ちなみに女性が言うときには
コップンカーなのだそうです。


SEARCA協定と会議

カセサート大学の市内のキャンパス会議室に
東南アジアの農学系または農各部をもつ
主要大学の学長、副学長、大学院長などが
集まりました。

まず昨年から案が練られていた
大学院ダブルディグリー包括協定への
署名式(調印式みたいなもの)が
行われました。

それから自己紹介に続いて、
大学におけるリーダーシップについて、
アメリカの大学教授から講演があり、
そのあと会議が始まりました。
議長、進行係がものすごく優秀で、
参加者も同じく優秀で、
議案、コメント、問題点が提唱されると、
その場で解決策、落とし所が参加者から
提示されて、一つ一つ決着していきます。

秘書の方も時折発言するのですが、
これまたきわめて優秀で、
ASEAN諸国のトップレベルの人々は
『前に進む』ことを現実的に
実施していく力と意欲に満ちていると
体で感じさせる大変印象的な会議でした。

農大は東南アジア地域ではないので、
正規のメンバーではなく
オブザーバーという立場ですが、
それでも協定に参加して、
具体的にすでにいくつかの大学と
実務レベルの協定案の作成に
とりかかっています。

タイのホテル

エビナハウスというホテルは
入り口の天井にヤモリが出迎えてくれていまして
薄緑色のなんとも可愛いかんじでした。
(街中では白い尾の長い栗鼠だか猿の一種だかを
目撃しました)

ホテルには歓迎人形がありまして
雰囲気がでています。
ちなみに、仏像のような優しい顔立ちの人が
いたり、西洋名画でも実際にそういう人が
いるのですが、東洋でもそうなんだと思いました。

欧州時代におおくの美術館に行きましたが、
それぞれに聖母像があり、その国で
好まれている美人に描いてあると感じたことでした。

トムヤンクンにやられた

情熱ひろばの姉妹ブログとして
今回は少し東南アジアの出張について。

タイのカセサート大学で
SEARCAという東南アジアの
主要な農学系学部を擁する大学の
コンソーシアムの理事会に行きました。

東京農大からは国際センター長の
志和地教授と私。

夕方Ebina houseという大学に比較的近い
町中のホテルに多くのメンバーが集まりました。
そしてホテルのレストランで軽く夕食。

ここで、タイに行くならトムヤンクンと
教えられていた私はさっそく頼みました。
実際には全員頼みました。

写真の赤いスープに海老や野菜がはいっています。
これを一口匙で口に入れた途端
異様な辛さと味で噎びました。

辛くて酸っぱい独特の味です。
このとき私が辛さに負けたのを
皆さん面白がって、それ以後
食事というと「彼にトムヤンクンを!」
とからかわれる羽目になりました。

本当!辛い!酸っぱい!

からまつおちば

昨日の雪がうっすら残っている
キャンパス。
落葉松落ち葉がふんわりと
積もっていて、その香りが立っています。

雪晴れの落葉松落ち葉香り立つ   paella

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