パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

教職課程俳句講座で人気のあった農大生の作品   2014年度

 2014年度4月に実施した教職課程の実習で、私の講義として
「体験実習による自己表現〜俳句実作を通して」
という参加型授業を行い、参加学生全員に俳句を作ってもらいました。宿題として、俳句サークルパエリアの会の農大生が作った俳句などから好きな一句について、感想文を提出させましたが、その中の人気作を以下に上げます。

春眠を誘いし午後の化学式      小百合   4票
豆まきや鬼のお面の中は愛      小百合   3票
切りたての前髪乱す春の風      仁美    3票
雪溶けてやたら顔出すふきのとう   仁美    3票
代返で授業サボって日向ぼこ     智行    4票
まな板に凍てし海より訪問者     智行    1票
真っ白な予定なんでもできる夏    徳朗    4票
サンタから届いた手紙見慣れた字   桜子    3票
送信のボタン押せずに雪もよい    菜実子   1票
文字だけで君と分け合う冬景色    菜実子   1票
桜咲き足りないものは勇気だけ    洋子    2票
扇風機ついやってしまう あ“あ”あ“あ”あ“  元基 1票


人気がある句は学生生活を活写したものですね。
ほとんど卒業生ですが、仁美さんはアクアバイオの3年生で現在の幹事、元基君は食品香粧2年生のゲストです。

食品香粧学科特別プログラム

本年度、食品香粧学科では
特別プログラムが開始されました。

通常は3年生から研究室配属となるのですが、
1,2年生の中から成績優秀者、及び
自己企画書が合格した希望者が研究室で
テーマを持つことになりました。
まず2年生がこのプログラムに参加し、
微研に2人の学生さんが来ました。

一人は宮地先生、もう一人はパエリアに
付いて、授業の合間に来られる時には
積極的にテーマ研究に参加してもらいます。

毛蟹とシャンパン

しばらく前になりますが、
俳句サークルの地元サポーターである
奥谷さんが、昨年度パエリアが
知音(ちいん)という俳句誌に発表した
俳句によって知音賞という賞を
いただいたことのお祝いをして
くださいました。

その豪華な料理はいつもながら
私では食べ切れないので、
学生さんを数人連れてくる方が
よろしいとのことで、
卒業してから網走近郊の牧場に
勤めている伊藤徳朗君を
はじめとして、現役の学生さんを
連れていきました。

まずはシャンパン、そして蟹から
始まっていろいろごちそうになりました。

ありがとうございました。
パエリア俳句サークルに
新人が入ったらしいので、
来週あたりまた句会をいたす運びと
なっております。

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