パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

松取れる

昨日はオホーツク賀詞交歓会でした。
松取れるというのは松の内が終わったという
季語です。

今年はパエリアの会第3合同句集を刊行する
準備が学生さんを中心に進められています。
楽しみです。

では年末から松の内の句をいくつか:
数へ日の事務の娘走る長廊下
年の湯の人の出入りの波に揺れ
除夜垢離の篝に纏ひ雪の粉
去年今年(こぞことし)羽毛のごとき雪の中
去年今年氷湖を歩む雲の影
除雪車のランプが進み初景色
見慣れたる港の鳶も初景色
初景色とて氷柱垂れ氷柱垂れ
元旦の穏やかなれど雪が舞ひ
賀状読む書かれざる意も推しはかり
顔の雪払ひて御慶交はしけり
若水の柄杓凍れる神社かな
雪晴や破魔矢の鈴の響きつつ
人日の暴風雪のはじまりぬ

以上paella作

また暴風雪

昨日昼過ぎまで青空でしたが、
夕方から降り出し、夜には猛吹雪となりました。

今朝もまだ吹雪で、TVなどでは不要な外出はしないように
とニュースでいっていますが、
オホーツクキャンパスは通常開講との通達。

車を出せるように除雪(セルフ除雪)するだけで大汗をかくので、
シャワーを浴びてから出勤です。
前が見えなくなりそうで滑る道を
運転するのは怖くて、普段は自家用車の学生さんも
バスで来たという人もいます。
みんな根性つくなあ。

昨晩明日はどこへも出られなくなりそうだというので、
マーケットからなくなっていた牛乳をかいに
まるなかさんに行くと、ソイの刺身と切身がありました。
さらにオカアサンが、食べ物がなくなるといけないからと、
ニシンを干しかけてあったものが、まだ生乾きなので、
家の台所で一日つるしておけばいいと、一つおまけに
くれました。

現在布巾掛けにかかっています。


顔の雪払って交わす御慶かな   paella

新年のキャンパス除雪

今夜あたりからまた雪が降るらしい。

講義の始まった今週、
現在の光景です。

キャンパス内の歩道を雪から掘り出す作業。
除雪機を使います。

積み上げられた雪の高さにも注目。
その後ろの建物は学術情報センター(図書館)。
試験近いので学生さんたちが中で
勉強しています。

穏やかなお正月

明けましておめでとうございます。

年明けはすこし雪がちらつくけれど、
穏やかなお正月となりました。

本年もよろしくお願いいたします。

除雪車のランプが進み初景色   paella

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