パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

ゴンちゃん

ゴンちゃんは、生真面目な4年生。
とても一生懸命実験に取り組んでいます。

写真は、精製したタンパク質を
さらにゲル電気永動という方法で分離して、
分かれたタンパク質のバンドをカミソリで
切り出しているところ。

こういう実験は、とても丁寧に実施しないと
結果が出ません。

ゴンちゃんは職人気質で、
そういうところをいつもパエリアと
きっちり相談して試行錯誤していきます。

大学院に進んで、研究を究めようとしている
ゴンちゃん。
頑張ってください。

食品香粧元気娘たち

期末試験も終わって、そろそろ試験成績が気になるころ。

元気娘二人が訪ねてきました。

いつみても元気な彼女たちは
キャンパス見学会などでも
活躍してくれています。

もちろん勉強も頑張っています。

楽しい春休みが待っているのでしょうね。

南瓜と赤かぶ

温泉プールの売店で地元の農家さんの出していた
南瓜を買って、色がいいとおもっていたら、丁度別の地元の方から
赤や黄色の南瓜をいただいたので、レモンも加えて、
油絵に描いていました。
完成したので、南瓜の煮物を。

それとは別に、赤かぶをいただいてどうやって食べたらいいか
わからず、皮をむいて薄切りにして、すぐきみたいに
塩を加えて。でもそれだけではむずかしそうなので、
砂糖も少し足して、酢も少し。そうして一日おいてから
かじってみると、とうもたたしょっぱいだけだなあ。

そこで、すぐきなら農大で開発に関与している、すぐきから
単離された乳酸菌ラクトバチルス・ブレビス菌(通称ラブレ菌)を
加えてみようということで、市販のK社のラブレ菌飲むヨーグルトを買ってきてたしました。
こうなると、本当に気まぐれの漬物です。
ただ、味噌などで、好塩性乳酸菌が「塩なれ」、といって
しょっぱさを穏やかにするという効果は確かに
ありました。数日おいて、食べごろに。

というわけで、南瓜の煮物と、赤かぶのラブレ菌漬け。
赤い皮をむいて捨てたので白かったのに、
つけておくと真っ赤になります。
これも初めて知ったことで、身近にも面白い反応が
あるのですね。
というわけで、本日のお弁当はパエリア定番雑食ごはん。
黄色と赤が効いています。


美人画シリーズ その6(最終回)

最終回は、研究室を数年前に卒業した学生さんです。

学科の広報に使おうと顕微鏡を観察している
姿を写真にした表情がよかったので、
版画にしやすいように絵を描き、
それを彫りました。

実際との比較ができます。

版画は沢山彫りましたが、
小さな画面に、中心的な素材を簡潔に
しかも多くの場合一色で表現するというところが、
俳句と似ているところがあると感じます。

ただ、このごろは油絵の立体感にもひかれています。

版画おつきあいありがとうございました。

美人画シリーズ その5

京都のお茶屋さんは一見さんお断り。
そういう宴席では、芸妓さんたちが
お客さんとお酒を飲むときには一つの盃で
回すそうです。
自分が口を付けた盃をお客さんに回す前に、
フィンガーボールのような
入れ物でさっと洗って拭うのを
「お盃洗」というのだそうです。

以前にANA機内誌の京都紹介記事のなかで
お盃洗の記事があって、そこに掲載されていた
祇園紗代子さんという美人の写真を元に
版画にしました。
自画自賛ということはこのことか、自分の絵に
自分で画賛の俳句を付けたのでした。
 盃洗といふはゆかしく年酒酌む  パエリア

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