パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

卒業生の訪問

昨年卒業した、IさんとKさんが
訪ねてきてくれました。

現在いる院生や学生に実験のコツを
さらに伝授してくれたり
懐かしい話に花を咲かせたり。

いいものですね!

卒業生といえば、数年前に卒業した
当時一緒の研究班でワインアロマの解析を
していた二人が結婚したというお知らせが
年賀状に来ていました。めでたいことです。

意味深な手紙

ある日、講義からオフィスにもどると、
誰かがパソコンの上に置手紙をしています。

それがクラシックな封筒で
飾りの花までついて。

ややっ、とびっくりしたのですが、
中身は3月の謝恩会の招待状だったのでした。

卒業シーズンがそろそろ迫ってきますね。
ラストスパートに頑張っている4年生は応援したいです。

ビッグデータサイエンティスト

大学院生M君は、
ビッグデータとウェットな実験を組み合わせて、
乳酸菌の宿主との共進化と、それにともなう退化について
前人未到の鋭い解析のメスを入れる研究テーマを担当しています。

そのデスクには二つのパソコン画面が連結されており、
キーボードは激しい操作を長い時間続けることができる
人間工学的な仕様のものを使っています。

乳酸菌は宿主からの恩恵で退化する部分があるとして、
たとえば、人間には共生して、退化した部分は
あるのでしょうか?
ミトコンドリアは、はじめは原核生物が寄生したもので、
そのあと、ほとんどの遺伝子を退化で失ったといわれていますが、
当然宿主も呼吸をミトコンドリアにお任せにしていて、
それまで自前でやっていたことをなくしたのでしょうから。

ダークマターというのが世間ではブームになっていて
宇宙はどう進化して、どこへ行こうとしているのか
という話題を昨日偶然カーラジオで聞きましたが、
微生物の世界も面白い進化謎にかかわるテーマがあります。
M君の研究が発展するといいですね。

オホーツクワインロード

ワインツーリズムという言葉があります。
ワイナリーがあるところを綴って、
それぞれの場所でワインに合う料理を楽しむことなどを
盛り込んだ旅行です。

北海道でも、富良野などを含めた東側では
そういう試みがスタートしています。
チーズなども合わせるといいですよね。

ところで、食べ物がとても美味しいオホーツク圏では
まだそういうものはないのですが、
農大醸造学科で醸造を学び、長く北海道ワインでお仕事をされ、
ワイン造りのすべてに通暁している
古川準三様が、北見のご出身とのことで、
オホーツクに点在するブドウ園の指導を始められました。
地図の中の赤丸のところです。

農大オホーツクもその中で、苗木とか、醸造に貢献できて
オホーツクワインロードの東の端になると
いいなあと、初夢ですね。

初競めんめ

網走魚市場の初ぜりで
入荷しためんめがあると
魚屋さんから電話がはいりました。

どうやって食べたいか聞かれましたが、
もっとも無駄のない食べ方は煮付けです。

それで、煮付け用にさばいてもらいました。
背びれで手を切らないようにと、そこも
鋏で切ってくれて、尾は鍋に入りきらなくなるので、カット。
おまけにウィーンの御菓子までいただきました。

まずは正月らしく、めんめ(きんき)の煮付け&白ワイン。
汁はうどんの汁につかうためにとっておきます。

初競に得たるめんめの桜色    パエリア

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