パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)
2019.06.17
色々な地方の方を取材して、その昼ごはんを
見せてもらうという番組です。
さきほど見ていると、山梨の葡萄農家の方に取材。
マスカットシャインのジベ処理
(番組では説明されたかどうだったか、植物成長ホルモンの
ジベレリン水溶液に若い葡萄果実を浸すことで、
種なしブドウが出来ます。オホーツクで、かつて
この方法の発見者であった東大名誉教授の
故・高橋信孝先生に講義していただいたのが
懐かしいです。)の最中のおじさんに取材した
若いAD(助監督)さん、
お宅までついて行って、昼めしにお邪魔することになり、
おじさんとおじいさんの二人が昼ごはんを食べるとlころを撮影。
そこで、「一緒に食べなよ」、と言われて同席。
さらに、そのおじさんとADさんはともに農大卒とわかり
意気投合したのでした。
ADさんは現在はTVの仕事が好きでやっているが
両親がもっと年をとったら、実家の農家を継ぎたいのだそうで
おじさんにそのあたり相談していました。
農大つながりのほのぼのとした場面となったのでした。
昼めし旅で農大先輩と遭遇したADさん
TV東京の昼の番組の「昼めし旅」は、色々な地方の方を取材して、その昼ごはんを
見せてもらうという番組です。
さきほど見ていると、山梨の葡萄農家の方に取材。
マスカットシャインのジベ処理
(番組では説明されたかどうだったか、植物成長ホルモンの
ジベレリン水溶液に若い葡萄果実を浸すことで、
種なしブドウが出来ます。オホーツクで、かつて
この方法の発見者であった東大名誉教授の
故・高橋信孝先生に講義していただいたのが
懐かしいです。)の最中のおじさんに取材した
若いAD(助監督)さん、
お宅までついて行って、昼めしにお邪魔することになり、
おじさんとおじいさんの二人が昼ごはんを食べるとlころを撮影。
そこで、「一緒に食べなよ」、と言われて同席。
さらに、そのおじさんとADさんはともに農大卒とわかり
意気投合したのでした。
ADさんは現在はTVの仕事が好きでやっているが
両親がもっと年をとったら、実家の農家を継ぎたいのだそうで
おじさんにそのあたり相談していました。
農大つながりのほのぼのとした場面となったのでした。