パエリアの会
(オホーツク俳句サークル)

久しぶりの山登り

昨日、都下の日の出山という山に登りました。
頂上は902mですからそれほど高い山ではありませんが、
コロナ自粛で筋肉を使っていなかったので、
結構きつかったです。下りは滑って危ないので
注意しながら降りてくるので、より筋肉を使います。

霧がかかって、景色は遠くまでは望めなかったものの
心地よい登山となり、心配した雷もなくて幸いでした。

杉の植林がなされていて、その空も霧がかかって
幽玄な雰囲気でもありました。
鶯がよく鳴いていました。

  老鶯や樹間の空の陰りがち  パエリア

そして蝶になる

今朝みると蛹の色合いが激変。
これは明日あたり羽化と思っていました。
ところが、ちょっと目を離していると、
午前11時半ごろに、なんと蝶になっていて、
翅もちやんと伸びて蛹の上の枝につかまって
ぶらんと下がっているのでした。
その枝は単にジャムの空瓶に水をいれて
挿してあっただけですので、
そっと瓶ごともって外に出してやりました。
それから見つめ合うことおよそ一時間半!
やっと飛んだとおもったらすぐに
他の木にぶらさがってお休み。
飛ぶようになったのは、午後2時過ぎ。
自然界で、これで生き延びられるのかなあ。
過保護のカホ子ちゃんになっていた
揚羽なのでした。

  満を持し羽化の揚羽の発ちにけり パエリア

ページの先頭へ