ランドスケープの広場
(造園科学科)

令和最初のお花見🌸

北海道は、サクラ前線到来のようです。
卒業生から便りが届きました。

札幌市役所の造園職として頑張っています。
札幌市は、夜景で人気の旭山記念公園、伝統のある中島公園、イサム・ノグチで有名なモエレ沼公園、石切り場だった石山緑地など魅力的な緑がたくさんあります。

東京はすっかり葉っぱになりましたが、北海道は今が春。

新たな時代の新たな季節のはじまりです。

shin.

朱鷺のコメ

佐渡のお土産は、お米。
「朱鷺と暮らす郷」

羽の美しさからの装飾品としての乱獲、農薬や市街化など生息環境の悪化。
朱鷺が生きにくい環境がトキの「絶滅」につながってしまいました。

それから、様々な取り組みと努力で「復活」

私自身も暮らしを大切にした「地に足のついた」日々を送っていければと思います。

shin.


トキ(朱鷺)との出会い

さて、佐渡への調査での幸運とは・・・

いきなりトキと出会うことができました。


調査だけというのも味気なかったので、何か楽しみをと思い立ったのが「トキ」。
佐渡へは高校卒業後に、友人達とドライブに行って以来。
その頃、最後の野生のトキを捕獲し、人工繁殖をはじめたころ。
当然、野生のトキをみることはありませんでした。

数年間前に300mmの望遠レンズが壊れ、せっかく買いなおすならと思い中古で手に入れた400mm。
なかなか目的を持って本格的に使うことがありませんでした。
本格発動にはちょうどよいテーマ。
「トキを撮る!!」

現在、佐渡では370羽を越えるトキが生息しているといわれておりますが、とはいえ野生のトキ。
スズメやカラスとは頻度が違います。

調査対象地からの帰り、農道を走っていると白い首の長いトリが田植え前の水田でえさをついばんでいましいた。
サギ?
明らかにトキではありません。
でも、小雨の中「トリ」がえさをついばんでいるということは、トキも出てくる可能性があるのか・・・
なんでも、トキはあまり暑いときには出てこないようなことも書いてあった気がします。
ということは、調査にも関わらず天候がずれ込んで雨になったことを愚痴っていましたが、案外これがいい方向に向かうかも・・・

たまに農作業の軽トラや重機を載せたトラックなども通る農道を、ちょっと注意深く周辺の様子を見ながらのんびりと走っていたそのトキ!!!「トキ!」

ちょうど真横の水田から淡い朱鷺色の羽がはばたきました。
車を停め、その方向を目で追うと、巣でもあるのでしょうか、水田の向こうの森のほうへ消えていきました。

もしやと思い路肩に停め、エンジンを切り、目を凝らしてみるともう一羽が水田に。
なるほど、羽を閉じていると羽の付け根の黒い羽で覆われて、水田の土色と同化しています。
脅かさないように、望遠を窓越しに構え、飛び立つ瞬間を静かに待ちます。

キタ〜〜〜

興奮を抑えつつ、冷静に冷静に連写。

うつくしい

そして、先程のもう一羽のほうへ飛んでいきました。

久々に望遠を使ったど素人の私にしては、なかなかいい写真が取れました。
なんかトキにはまりそうです。

shin.


佐渡へ

一昨日の土曜は、佐渡でした。
金曜日の午前のデザイン演習、午後の昭和女子大学の建築での講義、夕方のフランスからのゲストとの食事を終え、夜を走って新潟へ。

新潟港朝6時のフェリーで佐渡入り。
車で並んで乗船。
(入る様子を撮りたかったのですが、待ちの停車が少し後ろで残念!!)

現地調査のため天気のよさそうな日でスケジュールを組んだのですが、残念ながら少しずれ込んで「雨」!

ただ、おそらくこの雨が幸運を運んで来たかもしれません。


えっ!?

どんな幸運か?

それは次回に・・・

shin.

コルビュジエ展


先日、国立西洋美術館で開催中のコルビュジエ展に行ってきました。

私の講義でもネタにする事があるため、どんな内容が気になってました。
2009年からの1年間のフランス滞在中も、たびたびブログネタにしたコルビュジエ。

やはり「自然との関わり」が彼の考え方にあることが確認できました。

一階のホールのみは撮影可能でしたので、こんな感じ。
ラ・ロシュ邸に行った時の雰囲気がよみがえってきました。

shin.

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