ランドスケープの広場
(造園科学科)

馬事公園前緑地のメンテナンス

今日は、馬事公園前緑地(ケヤキ広場の)
児童公園のメンテナンスを行いました

公園の顔である
様々なバラ を植栽した緑化フェンスと
公衆トイレ の壁面緑化のメンテナンスです

春にバラにたくさん花がつくように枝を誘引させたり、
壁面の痛んだ植栽の手入れをしたんですよ

ちょっと、寒かったけど
やっぱり、施工は楽しいですね〜

投稿者:T

やまも冬化粧。

近年,花粉症の原因の一つとして憎まれ役を負わされているスギ(杉)の木も,世界的に見れば,美しくかつ多様な環境を保っている役目も同時に担っています。花粉が飛ぶ前,雪をまとったスギのやまは,それなりの反復された要素の審美性があります

「やま」と平仮名としたのには訳があります。漢字で「山」としてしまうと「盛り上がった地形」を指しますし,「森林」と書いて読ませることもできますが「しんりん」というのが一般的なので,あえてこうしています。樹木を育てたり,人手が加わって維持されている雑木(ぞうき)は「やま」と呼ぶこともあるのです


2010.2.18  by K2

坂道のある風景。(富士見坂)

富士見坂とは,命名当初には富士山が望むことができた坂のことで,東京も含め各地に点在しています

ここ台東区谷中の富士見坂もその一つで,おそらく最も有名な富士見坂かも知れません。現在は,高層のマンションが立ち並んでしまいましたが,また,なんとか半分だけ見ることができます。江戸時代から共通した体験ができる場所として,今でも観光客を集めている要因に他なりません


2010.2.17  by K2

キジバト。

世界中どこにでも見ることができる動植物をコスモポリタンと呼ばれますが,ハト(ドバト;土鳩)はその1種とされます。

この写真に写っているハトは,キジバト(雉鳩)であり,ドバトではありません。良く見ると,羽は灰色だけではなく,茶色の網目模様があります。しかも,ドバトとは一緒に行動しません。

人工的要素が比較的多い都市公園にいるのは主としてドバトです。すみ分けもしており,自然的要素が多い場所,例えば農大・世田谷キャンパス内にはドバトは見かけません。

いつもは地面を歩いていて,土の上や土壌中の餌を探している姿を見ますが,春も近付いて,巣作りを始めようとしているみたいで,珍しく木の枝に留まっていました

後期試験も,入試も終わって,校内は静かです。そんな環境に,鳥ものんびりと過ごしているようです


2010.2.16  by K2

神宮の朝

ある晴れた日の朝、明治神宮を訪れました

樹林の中をあるくと、小鳥のさえずり
芝生広場に抜けると、園児達の元気な声

それぞれに心温まる瞬間でした
これぞ、造園空間

by Y

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