ランドスケープの広場
(造園科学科)

バレンタインデー!

今日は2月14日、バレンタインデー

写真は造園科学科の女性の先生方から男性陣へ、ということでいただいたチョコレートです

…そうですよ。こんなに減ってるからって私一人で食べたわけではありません

みんなでおいしくいただきました どうもごちそうさまです

by K

De la FRANCE N°21

〜フランスから 21:Fuseau〜

日曜日の朝、天気も良かったのでパリ北東部の丘陵地帯を歩いてきました。
このあたりは中心部よりも60m前後ほど標高が高いエリアです。
おしゃれな買い物かごにフランスパンをいれて歩くおばあさん、街角の本屋をながめる男性。のんびりとした素朴なパリに会えたような気がします。

パリの街の景観が美しい理由のひとつは、歴史的な建物など(対象物)の保全、それを見る場所(視点場)の整備、そして対象物の背後の建物の高さや、対象物と視点場の間の建物の高さに規制をかけているためです(Fuseau :フゾー)。中でもこの北東部は、丘になっている特性を活かした、いくつもの視点場が設定されています。
短い旅行期間でわざわざここへ眺めに来るのは相当のマニアか、ちょっとした勇気のいることかもしれませんが、確かにきれいです。
ビュットショーモン公園やその近くの閑静な住宅地の高台(1枚目の写真)からみるモンマルトルの丘・サクレクール聖堂。
パリの街ってこんなに白かったんだ…。
聖堂の清らかな白さが街へ広がっていっているかのような景色は、まるで天使のまとう衣が人々を包み込んでいるかのようです。

緑が美しいベルヴィル公園からは、エッフェル塔、グランパレ、アンヴァリッド、ノートルダム大聖堂など、パリ市内の主要な建物がパノラマで望めます。
ベルヴィル公園の近くには、街路からエッフェル塔が望める視点場もあります。
ここは、エディット・ピアフ(Edith Piaf)の生家の前。
ピアフでピン!ときた方は、シャンソン通(つう)では?…。
1949年、事故死した愛する人のために歌った『愛の賛歌』は、ムーランルージュでも歌っていた彼女の曲。私の場合、越路吹雪の歌声のほうが印象に残っていますが…(祖母が好きだったので)。
ピアフが見ていた風景、暮らしていた街、この場に立つと一瞬、街の喧騒が消え、その時代にタイムスリップし、あの曲が…、あやうく涙が溢れそうになるところでした(なぜかこの曲には弱いんです)。
(S)

追いコン☆シーズン

各研究室の卒論発表会も無事終わり

ついにこの時が来てしまいました・・・

「追いコン」です

4年生、今までホントにお疲れさん

社会人になっても、農大に帰ってくるんだよ〜

と、感傷に浸っておりますが・・・

4年生諸君、卒業式まではまだ時間が有ります。

しっかり、研究室の「掃除」&「後輩の指導」もするように !!

投稿者:T

野川の冬。

冬は「さっ風景」という感じもする川ですが,良く見るといろいろな生物と出会える季節でもあります

このところ,野川の谷戸橋付近を「なわばり」として魚を探しているコサギ(小鷺)が一羽います 一般的に「しらさぎ」と言われる仲間です。望遠レンズでは ないのでとても小さいですが

以前は,カメラを向けると警戒して飛び立ってしまいましたが,最近は平気で餌を探すようになりました 野生動物とはいえ,ちゃんと人物を見て,「一見(いちげん)さん」(初顔合わせ)なのか,なじみの「敵意のない人」なのかを判別しています 服装が変わっても分かるようです なかなか,すごいと思いませんか

ちなみに手前にいる地味な鳥は コガモ(小鴨)と思われます。石の上にチョコンと座っていて,目立ちませんが...冬にこそ見られる鳥も少なくありません。

2010.2.11 by K2

石畳:歴史を感じる東海道の旧街道

江戸時代になって都(みやこ)が京都から東京に移されると,江戸の町づくりと共に大阪・京都方面からの人と物資輸送増強も狙って道づくりが進められました。「東海道」もその一つです。箱根は,「箱根駅伝」でも区間として名づけられている「山登り」の部分は急坂であり,明治以降の自動車利用には不向きであるために,旧街道がそのまま残されている箇所があります

箱根湯本駅から徒歩10分程度の場所にも,江戸時代までは歩きにくかった坂道に石畳を敷いた旧街道を歩くことができます

今の時期,ツバキの花がこぼれて,風情を添えてくれました


2010.2.10  by K2

ページの先頭へ