ランドスケープの広場
(造園科学科)

白い椿も美しく。

経堂駅方面から農大に来ると,良く図書館前を通ります。ちょっと右に(正確にいえば南西方向に)曲がるところに,美しく咲く白いツバキ(椿)の木が1本あります。キャンパスの内に数あるツバキの中でも,一般的は赤,植栽されて多く見かけるのはピンク色です。ツバキには,多くの園芸品種があり,一重・八重,色違いなど違いを楽しむのも良い季節です


2010.3.16  by K2

農大でも積雪。

2010年3月9日夜,農大でも積雪がありました。その時の,図書館前でメタセコイアの根(正しくは寝張り)の周りです(写真上)

しかし翌日には,すっかりと消えてしまいました(写真下)

今年は寒暖の差が激しく,雪が降ると思えば(つまり0℃近くまで下がったり),突然15℃の陽気が戻ったりと,体調管理が大変な冬です。春休みとはいえ,健康維持に気をつけましょう


2010.3.10  by K2

早春を彩る。

ボケ(木瓜)は,中国原産ながら早春を彩る低木として,庭に植えられているのを見ます。日本には在来種としてクサボケ(草木瓜)がありますが,共にバラ科です

色もさることながら,バラ科の植物には人が食べることができる仲間が多くあります。サクランボ(西洋実桜),ウメ,モモ,リンゴ,ナシ,アーモンド(種子の部分),ノイバラ(ローズヒップとして),そして,ナナカマドやボケ,クサボケも,果実酒に使われます。美味しい実をつける樹木は,花もまた美しいのかもしれません


2010.3.9  by K2

河津桜への来客。

農大通りを歩いていた方が,ふと河津桜を立ち止まって眺めてはじめました。しかし,様子が変です。花を愛(め)でているのではなく,しきりに枝の中を覗いているようなのです

何かと引きつけられるように,見ますとそこには,普段見慣れない来客がいるではないですか

ウグイス(鶯)色の身体。「梅に鶯」なんていうことも言いますから,桜にも鶯が来ても変ではないですが,大きさが圧倒的に違います

インコの仲間,ワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)が蜜を吸っているのでした。このペットであったはずの外来種は,東京近辺に定着・繁殖している新住人(鳥!)です

2009年12月10日号(12月11日更新)「生物多様性を憂う。」で紹介した,集まっていた群れのうちの1羽でしょうか...

鶯など,もともと日本に住(棲)む在来種が,外来・移入種である巨体のインコに活動範囲を追い詰められたりしないものかと,ちょっと心配になります

通りかかりの方の観察眼は “だて” ではなかったようです。ありがとうございました


2010.3.8  by K2

教員もHappy Birthday!

学生の誕生会 の話題は以前書きましたが、実は教員もあるんです

写真は来週○○回目の誕生日を迎えるY先生
教員が集まってお祝いしました

学生のみなさんも、今度Y先生に会ったらぜひ「おめでとうございます 」の一言を

by K

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