ランドスケープの広場
(造園科学科)

紅葉かわりもの集。

今年の夏は,雨が少なく暑かったせいで,紅葉もちょっと変則的になりそうですが,早速かわりものを見つけました

1枚目はヤマウルシ(山漆)の葉。漆器の漆の原料となる樹木です。紅葉には早い時期ですが,先端の1小葉(ショウヨウ)が赤く染まっていました。良く見ると赤くなる手前で葉脈が傷ついています。そこで水分などが遮断されて,先端だけ 「秋」 が来たと勘違いしたようです

2枚目はオオカメノキ(大瓶ノ木)。主に山地に自生する樹木ですが,黄色と茶色がまるで円グラフのように紅葉しています。しかも2枚が対称的なのが面白いですね


2010.9.30  by K2

横浜合宿!

フランス日記は小休止

今回は研究室合宿の紹介です

夏休みはどの研究室も合宿の時期

われらが造園建設工学研究室・景観材料研究室は、今年は横浜に行きました

「なんでそんな近場 」と思いきや、よく見てみるとかなり見所満載ですよ

それにただ遊びに行くのでなく、造園的視点をもって歩くことで新たな発見もあったりします

最後はズーラシアで集合写真をパシャリ

by K

東海自然歩道のマーク@東海自然歩道を行く。(山梨県その2-3)

東海自然歩道は,紅葉の名所を結んでいます

結ぶといっても,東京都(明治の森高尾国定公園)と大阪府(明治の森箕面国定公園)という...歩道としては長い長い道のりを結んでいます

その出発点であり終着点である,高尾山(たかおさん)と箕面山(みのおさん)は共に紅葉(特にイロハカエデ)の名所なのです。それを図案化したのが,東海自然歩道のシンボルマーク

こういったデザインを 「ピクトグラム」 (pictogram)といいますが,日本ではなかなか見かけないグッドデザインを,山の中で見つけました


2010.9.28  by K2

野葡萄に出会う@東海自然歩道を行く。(山梨県その2-2)

ノブドウ(野葡萄)の実を見つけました。東海自然歩道・山梨県富士吉田市あたりを歩いている時です

「ぶどう」 の名前が付きますが,しかし食用にはならないのが通説。毒性はともかく,少なくとも美味しくないのでしょう。むやみに試して歩けなくなったら困るので写真だけにしました

しかし,鮮やかな青い姿は美しく,秋の紅葉シーズンに相反する色にはハッとさせられました。こういった思いがけない発見が,毎日の探検になるのだと思います


2010.9.27  by K2

東海自然歩道を行く。(山梨県その2)

山梨県の自然風景といえば富士山を思い浮かべる人も多いはずですが,富士山の裾野に広がる森も忘れてはなりません

山中湖村(やまなかこむら)の西部から忍野村(おしのむら)にかけては,ハリモミ(針樅)が,アカマツ(赤松)などに混じって生育しています。ハリモミは馴染みがない樹木ですが,少ないだけに学術的に関心が寄せられている場所なのです

そんな森の中をのんびりと歩く,森林浴も楽しみの一つ。自然歩道は,西へ西へひたすらと続いて行きます

2010.9.26  by K2

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