ランドスケープの広場
(造園科学科)

さていよいよ後学期!!

今日から追再試験週間。
これが終わると来週から後学期がスタートです。

で、今日から新・1号館もスタートです。
新しいっていいですな。
使い勝手はまだ未知の世界ですが…

教室もきれいですが、ロビーもちょっとおしゃれ。
屋内の壁面緑化やら、展望ロビーなど。
新宿副都心の高層ビル群が目の前に見えます。
確かに追再試験でなくてもここで勉強したくなる感じ。

トイレもおおっ!
ホテルのよう。
しかも、個室はウォシュレット。

気分一新!
しっかり勉強しましょう!!
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Paysage 〜1 街はずれの小さな教会

新シリーズ:Paysage(ペイザージュ:景観、風景:英語的には、Landscape)。
1年間暮らしたフランスでのワンシーンをご紹介します。

私が暮らしていたボーヴェ(Beauvais)の街はずれの小さな教会。
ディマンシュ マタン。
近くのパン屋さんからいい香りがしてきます。
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※dimanche(ディマンシュ:日曜日)、 matin(マタン:朝)

LAツアー2011

ロスアンジェルスへのツアーではありません。
ロスアンジェルスからのツアーでもありません。

Landscape Architecture。
そう、ランドスケープツアー。
(宿を手配してくださる旅行会社さん曰く、LAを説明するのが結構厄介だそうな。でも変えません。LAツアーです)

年に一度、造園科学科の現役教員と退職された先生、そして短大環境緑地学科の先生で行っている研修旅行。
教員もお勉強です。
26名で出かけました。

益子焼の窯元は、立派な屋敷林のある敷地に登り窯。
足尾銅山では、日本の近代化の原動力となった精錬所跡地。
産業に裏付けられた風景には、美しさと迫力があります。

多忙な先生たちがこれだけ集まるのもたいしたもの。
同じ風景を見て、同じ説明を聞いていても、質問の内容は千差万別。
それぞれの専門の視点からの質問を聞いているととても勉強になります。

造園学は総合学であることを実感します。
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農大造園〜淡路景観園芸学校〜野島断層

フィールド・トリップ第3日(最終日)

さてさて、都市緑地計画学研究室、ランドスケープデザイン研究室の夏合宿も最終日。
今日のテーマは、「震災」?
見学先は、淡路景観園芸学校と野島断層でした。
淡路景観園芸学校の学長は、何を隠そう私たち研究室のボスでもあります。
阪神淡路大震災の後、地域の復興に携わる人材育成をねらいとしてできた学校です。
キャンパスに到着した学生たち…
「えっ! 学校?リゾートホテル?」
というように、何とも美しいキャンパス。

実はこの設立の経緯、私たち造園科学科の前身、東京高等造園学校も同じ。
東京高等造園学校の誕生は、1924年。
そう、関東大震災の翌年です。
明治神宮の森づくりにも携わった上原敬二先生が、30歳台の若さで立ち上げたのも同じ思いだったそうです。

淡路景観園芸学校の近くには、地震の引き金にもなった野島断層の大地のずれを現状保存する記念館も。

人の命と財産を救い、しかも日常的には快適で魅力的な地域にするためにランドスケープができることは何かを考える1日でした。
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ベッカムの部屋に泊まったのは誰!?

フィールド・トリップ第2日

我が研究室の合宿2日目。
街歩きの高松を後にして、鳴門経由の淡路へ。
鳴門はご存じ「うずまきなると」。
観潮船で海中の渦巻きを見てから、展望台へ。
こうした場所づくりも大事な仕事になっていきます。

そして、一行は淡路夢舞台へ。
関西国際空港や大阪湾の埋め立てのための土取場の再生の結果誕生したリゾートエリア。
「国営淡路海峡公園」や「奇跡の星の植物館」では、ここにお勤めになっているOBの方々をはじめとする詳しい説明をいただきながら現場をまわります。
ユーザーを楽しませるためには、自分たちが楽しみ方を知っていなくてはいけません。

そして、お泊りは隣接するウェスティンホテル。
造園はおもてなしが大切。
世界レベルのおもてなしと、もてなしの場を体感するのも大切な勉強。

ワールドカップの時は、あのベッカムも泊まったホテル。
さて、だれがその部屋になったのか…。
でも、ご安心を。
私たちの一行に、その部屋を割り当てることはありませんので。
(S)

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