ランドスケープの広場
(造園科学科)

ひなげしの小径〜松戸・戸定邸庭園

日曜日の造園学会関東支部の見学会。
松戸の戸定邸庭園。
「ひなげしの小径」もなかなかいい感じ。

それにしても…。
千葉大学には何度も足を運んできましたが、こんなにいいところがすぐ隣にあるとは…。
知りませんでした。
名前は何度か聞いてはいましたが・・・

正門前30mのところまでいくと、すごく雰囲気が出てきます。
ただ、そこに行くまでは景観的には全く雰囲気を感じないのが残念。

市では「緑の回廊」プロジェクトを行っているようで。
平成18年に国の重要文化財になり、核としての拠点として担保されましたが、これをどうやってつなげていくか、しかも景観的にも。
それが課題といったところでしょうか。
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戸定邸と庭園と富士山と

昨日の造園学会関東支部の見学会。
国の重要文化財の戸定邸(とじょうてい)からのお庭と眺望は素晴らしかったです。

お庭は建物との関係で見る視点が大切です。

庭の向こうには富士山が眺望できるロケーション。
でも、隣町の高層マンションが、完全に富士の眺望を阻害する位置に立ってしまったそうです。

今回の学会で、私はパリの景観コントロールをテーマとした発表をしました。
見る対象物と視点場を明確にして、その間の街の高さをコントロールする大切さ。

戸定亭の価値は、建物やお庭そのものの価値だけでなく、こうした眺望地点に立っているという価値もあるのです。
日本の景観づくりで考えなければいけない重要な問題がここにあります。
(S)

学会発表!

土日に千葉大学で開催された、日本造園学会関東支部大会

研究口頭発表、ポスターセッション、学生デザインワークショップの報告、交流会と、盛りだくさんで行われました

造園科学科の学生(+卒業生)も、それぞれの発表でみんな大活躍でした

また、今回からの新たな取り組みとして、優れたプレゼンテーションに対する表彰が設けられました

その中で、造園学専攻修士2年の石川有生さん(3番目の写真中央)が見事「プレゼンテーション奨励賞」を受賞

交流会にて表彰式が行われました。オメデトウ

by K

松戸の秋

この土日は、日本造園学会関東支部大会で松戸の千葉大へ。
昨日は研究発表と学生ワークショップの発表会。
今日は、千葉大学に隣接する国の重要文化財である戸定邸(とじょう)とその庭園の見学会でした。

雨上がりの朝、しっとりとした風景と秋らしい彩からスタートしました。
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Paysage 〜9 パレ・ロワイヤルのカフェ

ルーブル美術館北側にあるパレ・ロワイヤル。
あのルイ14世も幼少のころを過ごした王宮。
秋に色づくプラタナスの陽だまりのカフェ。
こういった時間がなんとも優雅です。

ひとと接するときはまずは、「ボンジュール」。
朝から日が暮れるころまで使えます。
ものを頼むときは、最後に「スィルヴプレ」を付けると丁寧。
英語的には、「プリーズ」です。
「ボンジュール。アン キャフェ、スィルヴプレ」
(S)14 octobre 2011

※palais(パレ:宮殿)、Bonjour(ボンジュール:おはよう、こんにちは)、s’il vous plaît(スィル ヴ プレ:お願いします)
◆新シリーズ:Paysage(ペイザージュ:景観、風景:英語的には、Landscape)。
1年間暮らしたフランスでのワンシーンをご紹介します。

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