ランドスケープの広場
(造園科学科)

収穫祭まであと2週間!

学生はもちろん、教職員も周辺住民の方々も、みんなが楽しみにしている収穫祭

正門の装飾も、徐々にその姿を明らかにしようとしています

正門は造園科学科の学生が担当で、早朝から夜更けまで必死に活動しています

その完成形には毎年驚かされますが、今年はどんな風になるのでしょう

今の状態から皆さん想像してください

そして当日、ご自身の目で確かめに来てください

by K

NERICA1

朝、車を駐車場に停めて、研究室のある11号館に向かう途中に“稲の行列”ができました。
日本をはじめ、インドやらラオスやら世界の稲が並んでいます。
フランスのはありませんでしたが。
一応、フランスでも南部のほんの一部の地域でコメは作ってはいましたが・・・

稲といっても、ほんと形が違いますね。

そういえば、世田谷通りや経堂門あたりの鍵型をした鉄製の柵。
あのデザイナー曰く、突端の曲がり具合は、稲穂が垂れる形をモチーフにしたとか。
本当かどうかは、こじつけかはわかりませんが、でも農大らしい理屈です。
ある意味、これがデザインコンセプトというものでしょう・・・

で、形もさることながら、名前もいろいろ。
ん?
NERICA1。
なんか強そうです。
(S)

Paysage 〜8 スタスィヨネ

昨日はF-1の日本グランプリ。
世界各国で開催される年間20レースのうちのひとつ。
鈴鹿サーキットで時速300kmを超えるレースが繰り広げられました。
今年からプライベートチームのエースドライバーとして頑張る可夢偉。
予選ではマシンの性能差の大きな大資本チームを相手にトップタイムを記録したものの、決勝では10位入賞ならず。
でも、ぼろぼろになりながらも13位で走り切った姿には、彼のこのレースにかける思いを感じました。

震災の影響で開催が危ぶまれた鈴鹿。
しかし、日本を元気づけたいと奮闘。
ドライバー仲間からメッセージを集め、一方、被災地の方々を招待するなど、世界へ「日本」を発信し続けました。
私がフランスにいたころ、ひとりで世界を相手に戦い続ける彼の姿に元気をもらったのを思い出します。

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フランスでは年間の全レースが、生放送。
自動車文化の違いを感じます。
そういえばフランスでは自動車は、「カー」ではなく「ヴォワチュール」。
ところ変わればですが、スタスィヨネの方法もまさにフランス!
フランスには車庫証明の制度はないそうで、路上駐車はごくごく日常的な風景です。
しかも、停め方がすごい。
どうやって入れるのという車間。
ベンツとの車間がマイナス5mmというのも見たことがあります。

どうやって出すかって?
前へコツン、後ろへコツン、すき間を作って出ていきました。
噂には聞いていましたが、ほんとだったのです、この方法。
ところ変わればなんとやら・・・
これも自動車文化なのでしょうか???
(S)10 octobre 2011

※stationner(スタスィヨネ:駐車する)、voiture(ヴォワチュール:自動車)
◆新シリーズ:Paysage(ペイザージュ:景観、風景:英語的には、Landscape)。
1年間暮らしたフランスでのワンシーンをご紹介します。

地域の体育祭に関する造園学的考察

今日は体育の日。
でも、大学は普通の日です。
月曜日の授業日数確保のため・・・

昨日は地元の地区体育祭。
年に数回行っている市民清掃デーやら防災訓練やらの「区」の単位が、20区ほど集まった地区の面々が中学校のグラウンドに集結。
区ごとにテントを張って応援席をつくり、朝から大賑わい。

集まった時はフツーのお父さんお母さんでも、走り出すとこれが結構速い!!
私は後方支援部隊。
料理用の水汲みに始まって、ウインナー、焼き鳥などの鉄板担当。

この地区は、わりと古くからの方々と新しくこられた方々がほどよく集まっている感があります。
こうした、日常的な顔見知りづくりが地域づくりの基盤として大切なことなのだと思います。

昼には、力士も4人やってきて、ちびっこ相手に綱引き。
30人くらいの少年野球チームは勝ったものの、全区から集まったもっと小さなちびっこ軍団にはさすがにおてあげだったようです。
(S)

Paysage 〜7 アミアンのプラス

アミアン(Amiens)は、パリの北部地域の中心的都市です。
もう少し北へ行くとベルギー、そしてイギリスへ渡るドーバー海峡の入り口の街・カレー(Calais)。
交通の要所だっただけに古い街。
フランス国内で最も高い身廊を持つカセドラルもあります。

その一方でメインストリートは古いデザインを継承しつつリニューアル。
街の中心にはすっきりとしたデザインのプラスも。
夏はビーチ風、クリスマスはパターゴルフ…。

季節ごとに装いを変えます。
(S)07 octobre 2011

※place(プラス:広場)、Cathédrale(カセドラル:大聖堂)、
octobre(オクトーブル:10月)
◆新シリーズ:Paysage(ペイザージュ:景観、風景:英語的には、Landscape)。
1年間暮らしたフランスでのワンシーンをご紹介します。

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