ランドスケープの広場
(造園科学科)

雪。恋しや春。その思いは・・・

もう、3月というのに本格的な雪ですね。
皆さん足元には、お気を付け下さい。

世田谷キャンパスのメタセコイヤも雪化粧。
ふと、根元を見るとまるで雪山のよう。

そして、そこにはいろいろな形が見えてきます。
「白馬」というのも、雪解けのころに浮かび上がる形からきているようで、それは春の訪れ、そして、田植えの時期の始まりを意味するようで。
わたしが幼いころは今みたいなゲームはなく、もっぱらそこら辺のものがおもちゃでした。
青い線の入った箱は、新幹線になり、木の枝は怪獣になり・・・

星座もそうですが、ちょっとした形から想像するイマジネーション、遊び心って大切なことを実感することがあります。

メタセコイヤの天に伸びる幹の根元で、天に昇っていく龍が見える気がします。
どこだかわかりますか。

さあ、皆さんの想像力を働かせて?龍?を探してみてください。
その力が自らの人生をつくっていく力になるような気がします・・・
早くあったかくなれ。みんなが元気になれ。
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インターナショナルな夕べ

今晩は、イフラ・ジャパンの講演会&パーティーに行ってきました。
IFLA(International Federation of Landscape Architecture)は、世界の造園家の集まりです。

今日のテーマは、『都市と生物多様性』。
ドイツのミューラー先生が、生物多様性に配慮した都市デザインのお話をされました。

会場はなぜか、恵比寿のスペイン料理の店。
普段はフラメンコのステージを見ながら、お食事ができるところのようで・・・
ゆるい雰囲気がなんともいい感じでした。

肝心の中身はというと、さすがドイツ。
「風の道」やビオトープなど生き物のシステムをうまく活用した都市づくりを行っている国らしい、興味深いお話を聞くことができました。
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庭園調査の報告会

造園学会の調査委員会で、小田原にある「清閑亭庭園」の調査をしています

この日はその成果の中間報告会

計測調査の様子と、その成果による平面図作成の状況について説明しました

次回、3月下旬には最終報告会が開かれます

by K

浜松・漁村の紅の梅

浜松の風致地区調査。
お天気もそこそこで・・・

春の訪れの奥浜名。
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名付けてマイクロ・ランドスケープ(福島県鮫川村にて)

2012年2月18〜20日には,福島県鮫川村における農村景観保全活動を実施してきました

特に寒い20日の早朝は−15℃まで下がったとのこと。散歩をしていると,田んぼに残っていた水も完全に凍り,1本だけあったヨシの茎にはビッシリと霜が並びました

これ以上,近づけなかったのですが,結晶が1本1本異なった樹木のような形をしており,氷で造られた風景「マイクロ・ランドスケープ」となっていました


2012.2.22  by K2

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