ランドスケープの広場
(造園科学科)

測量実習です。

授業開始から約3週間が経ち、学生も教員もようやくペースを掴んできた今日この頃です

この日はポカポカ陽気の中、測量実習が行われました

できる限り誤差を少なくするために、器械を覗く学生、巻尺を引っ張る学生、ポールを持つ学生、全ての学生が真剣な表情で取り組んでいるのが印象的でした

でも慣れ親しんだ友達同士での作業ということで、時には笑顔もこぼれる充実した実習でした

by K

里山も春めいて来ました。

寒かった今季の冬ですが、里山の雑木林の木、一本一本にも新緑が展開して、淡い緑から常緑の濃い緑まで、そしてサヤザクラ(山桜)の赤い芽出しも見えて、様々な色を楽しめる季節になりました

ここは多摩丘陵の一角、万松寺谷戸(ばんしょうじやと)と呼ばれる場所です。田植えもまだで、ススキ(薄)の穂も去年のままな部分もありますが、ようやく春めいて来ました。こんな風景も東京にはあるのです。散歩しているだけで癒やされます


2012.4.21  by K2

花桟敷(はなさじき)。

桜の花は、世田谷キャンパスの中でも代表的なソメイヨシノ(染井吉野)から八重桜やしだれ桜に移ってきました

それでも、今年は夜がまだまだ寒いので、花と花びらの「持ち」が良く、きれいな淡いピンク色をいつまでも保っていますね

造園科学科が入っている11号館前にも桜並木があります。木に咲く花は少なくなって葉桜の感じが日増しに多くなっていますが、根元一面はピンク色に染まっています。この花桟敷(はなさじき)が、今年は素晴らしく美しいです


2012.4.20  by K2

虎視眈々。鷺視眈々?

大学に行くまでの間、多摩川の支流である野川沿いを歩くことがあります

対岸に、コサギ(小鷺)が水面を眺めていました。まさに虎視眈々。でも文字通りに捉えると、鷺視眈々でしょうか?(笑) 一般的にはシラサギ(白鷺)と総称されますが、実は、コサギの他、チュウサギ(中鷺)、ダイサギ(大鷺)といて、良く観察すれば、違いは脚など見た目でも分かることが多いです

10年間(以上ですが)、同じ川を見続けると、いろいろな変化に気づかされます。その一つが、魚が増えていること。だからこそち肉食の鳥類もやってくる機会が増えているのかもしれません

この、数十秒の出会いは、水面が鏡のようだったせいで、2匹のコサギがいるようにも見えて、当然ながら同じ動きをするのが微笑ましくもありました


2012.4.19  by K2


葉桜でも頑張る花。

葉桜。ほんの短い時期にしか使えない言葉ですが、風景の細やかな移ろいの美しさを的確に捉えている日本人の感性には、同じ日本人ながら感動してしまうことがあります

花が散った直後の新緑は、光を通すような鮮やかさもあって、それを理由に宴会をするのも一興ということでしょうか

そんな学内の葉桜を眺めていると、まだまだ葉隠れの花が咲いていました。緑の背景に映える今年最後をしくくるソメイヨシノ(染井吉野)たちです


2012.4.18  by K2

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