ランドスケープの広場
(造園科学科)

農大もサクラが満開。

あちらこちらでサクラ(桜)の花の便りを見聞きするようになりましたが,農大・世田谷キャンパスのソメイヨシノ(染井吉野)のサクラも満開になりました

昨日は20℃近くまで気温が上がり,今まで寒かったせいで教室や研究室内の方が冷たいままで,外の方が暑いという逆転現象のような日が続いています

それにしても,美しいですね〜


2012.4.10  by K2

サクラの日比谷公園で震災復興支援パネル展

土曜日は、学会関連の会議で都心へ。
ついでに日比谷公園に寄って春の風景を写真に収めてきました。
庭園の水辺にかぶるサクラがとてもきれい。
花壇に咲くチューリップも華やかさを添えます。

日比谷公園の「みどりのプラザ」では、現在の震災復興支援のパネル展が開催されています。
ここには、昨年、日本造園学会関東支部の学生ワークショップとして取り組んだ、震災復興にむけての提案が展示されています。
現実的には??というのもあるかもしれませんが、でも、学生たちの「なんとかしたい!!」という思いを感じてもらえれば幸いです。

私達、東京農大造園科学科の前身である東京高等造園学校ができたのは、1924年。
そう、関東大震災の翌年です。
若干30歳すぎの上原敬二先生が、東京の街の復興のために専門職の必要性にかられ立ち上げたのがスタート。
90年の時を経て、造園学のたいせつさがあらためて問われています。
(S)

↓↓↓ 日本造園学会HP:「東日本大震災復興支援パネル展案内」↓↓↓
http://www.landscapearchitecture.or.jp/dd.aspx?itemid=2162

野焼きによる生物多様性保全。朝霧高原ボランティア(1)

静岡県富士宮市はフードバレーとして知られています。一つの自治体で様々な食材が獲れるからです。その北部は朝霧高原と呼ばれ,肉牛や牛乳を生産する草地・草原が広がっています。農大の富士農場もこのエリアの一角にあります。これは,2日間で約100haの草地で野焼きを行った報告です

さて,4月7日(土)〜8日(日)は,富士宮市根原(ねばら)地区の草地を焼く 「野焼き」 が実施され,ボランティアも多数参加しました

写真・上: 野を焼いているところ。これはクライマックの勇壮な炎です。多くの樹木はカシワ(柏)ですが,燃え尽きることはなく耐えます(詳細はまた後日)

写真・中: ボランティアの作業内容は,延焼を防ぐことです。防火帯(これ以上外を燃やさないための部分)に沿って歩き,燃え残りや飛び火を,切ったばかりのヒノキ(檜)の枝葉を使って消していきます

写真・下: 様々な協力のもと実施されます。この日は地元の方をはじめ,消防署(消防車が見えます),地元の消防団,警察署,市役所職員も参加,協働で火消しを行いました。手前の白ヘルメットは農大生(一部)と,中の緑ヘルメットをかぶっている参加者は造園の研究室もある日大生(主に生物資源科学部)です


2012.4.7  by K2

1年生学外オリエンテーション その1

行ってきました川場村。
「造園を知る」「学科を知る」「仲間を知る」を目的に。
1泊2日でいっきに目的達成!!

応援団やチアリーダーの助っ人も来てくれて、学科や青山ほとり(大根踊り)の練習も。
これで一気に農大性!!
チアの学生は、造園の2年生ですぞ。
えっ男子もありなんですか??
他大にはあるそうで。

今日は、農村ウォーキング&スケッチ。
でも、さむいさむい。
歩き出す前など、晴れているのに猛吹雪。
さすが標高700m。

さあ、来週から授業も開始・・・
実りある4年間を過ごしてください。
(S)

バスはバスでないけど、バスはバス???

私、車の運転は大好きなのですが乗っているのは苦手なほうで。
ですが、観光バスは結構好きで・・・

先日、長距離バスに乗る機会がありました。
「おっ!ラッキー。2階建てバス」
かっこいいし、うつくしいし・・・
指定席だったのですが、なんと2階最前列。
しかも、3列シートの真ん中。
景色の移ろいを堪能できました。
こんな感じで車窓を愉しむのが好きなのが、造園学に向いた原点かもしれません。

ところで、フランスは、ややこしいです。
バスというと、あえて言えば路線バス。
正確には「オトビュス(autobus)」。
観光バスになると「キャール(car)」。
そう、英語的には「カー」は、観光バスなんです。
じゃあ、いわゆる「カー」は、フランスでは「ヴォワテュール(voiture)」。
?????です。

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ところでところで、いま、農大は1年生のオリエンテーションで泊りがけで学科ごとにあちこち出かけます。
造園は、今日から群馬県の川場村へ。
川場村は、世田谷区と縁組協定を結んでいる田園です。
1泊2日のこのプログラムで、1年生のみんなは造園を知り、学科を知り、そして友人を知るのです。
大学時代の友人は、将来、大きな力になります。
さあ、造園の扉を開きましょう!!
天気も良さそうですので・・・
(S)

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