ランドスケープの広場
(造園科学科)

後学期開始!Planning & Design Studio

先週から後学期がはじまりました。
「造園総合演習」、地域計画をテーマにした演習も本格始動。
デザイン好き、植物好き、プログラムづくりが好き、はたまた工学的なことが好きなどなど、学生個々が得意とする能力を総動員して、今以上に暮らしやすい魅力的な地域の未来像を提案していきます。

今日は、昨年にこの演習に取り組んだ4年生が、これから取り組む3年生の前で発表。
1年の差は大きい。

こんな提案ができるようになるか・・・
不安を抱きつつも、やってみたいという思いは高まります。

10人前後で約30チームが一斉に取り組む壮絶な演習。
今日発表してもらったのはその中から4チーム。

経堂駅前の再整備計画や世田谷線沿線の景観計画を行った「世田谷庭園鉄道」、一時的にできる街中の空地を活用した地域づくりの提案など学生ならではのユニークな提案が発表されました。

さあ、次は3年生の皆さん!
君たちの番です。
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ハンマーヘッドスタジオ

横浜MM21に隣接する港湾エリア。
ここにあるのが期間限定のオープンアートスタジオ「ハンマーヘッド」

ランドスケープ、絵画、服飾、彫刻などなど様々なアーティスト、デザイナーがスタジオを公開しています。

先週の日曜日。
この一角で、日本造園学会関東支部学生デザインワークショップの中間報告会が開催されました。
風評被害にくるしむクールスポット・福島県石川町の地域再生にむけ、関東、関西、東北の学生40名が集まり、6チームに分かれプランづくりに取り組んでいます。

8月中旬に行われた現地での2泊3日の合宿の成果を、11月24日に筑波大学で開催される関東支部大会にむけてブラッシュアップしている作品の中間報告会です。

その後、最終的には現地・石川町での報告会も予定しております。
機会ありましたらぜひお越しください。
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学生デザインワークショップ ↓ ↓ ↓
http://nodaiweb.university.jp/nkbjila/designws/designws-index.htm

関東支部大会↓↓↓
http://nodaiweb.university.jp/nkbjila/meeting/meeting-index.htm

福岡の夜景にはじけまくって:研究室フィールドトリップ(夏期研修旅行)

都市緑地計画学研究室、ランドスケープデザイン研究室のフィールドトリップ。
今年は、三重でしたが、北海道から沖縄まで全国各地へ飛び出します。

そしてユニークな点もいくつかあります。
ひとつは、現地集合現地解散。
せっかく、遠くまで行くのですから、2泊3日の研修前後は各自が見たいところを回れるようにしてあります。
もうひとつは、交流会。
必ず一晩はパーティー形式にして現地の関係者の方や、卒業生にもお声掛けをしています。

泊まるところはできるだけ安いところにしていますが、一晩はしっかりしたところに・・・
今年は、志摩の景色の良いリゾートホテル。
4年ほど前は、国営海ノ中道海浜公園にあるアーバンリゾート。
博多湾に面した素敵なホテルでした。
対岸には博多の街の夜景が輝いていました。
いやがおうでも雰囲気は盛り上がります。

でも、こういったホテルでもできるだけ安くしてもらえるよう交渉を重ねます。
なぜソコマデするのか・・・
造園家たるもの、もてなしのしっかりした質の高い空間を設計しなければいけなくなることもあります。
日常の空間にも、もてなしのこころは大切。

ということでそうした場に接することも勉強なのです。
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伊勢神宮/研究室フィールドトリップ(夏期研修旅行)

都市緑地計画学研究室、ランドスケープデザイン研究室のフィールドトリップ。
熊野古道の前には、伊勢神宮にも行ってきました。

ガイドの方から、歴史や参拝の仕方やらを聞きながら進んでいきます。
やはり、詳しい方の話を聞きながらだと、見るものが活き活きとしてきます。

神楽殿をすぎ、そして正殿へ。
立派な杉の森にたたずむ神宮。
張りつめた空気に自然と身も心も引き締まります。

ちょうど、来年が遷宮の年。
全く同じ正殿を隣の敷地に20年ごとに建て替えて、伝統技法を継承していきます。

ガイドの方が、おっしゃっておりました。
京都のお寺群は、文化として見られるのに、伊勢神宮は宗教や天皇崇拝としてみられて敬遠されてしまうのが残念です・・・と。

伊勢神宮に来てあらためて少なくとも感じたのは、天の恵みに感謝するこころの大切さです。
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熊野古道/研究室フィールドトリップ(夏期研修旅行)

行ってきました熊野古道。
都市緑地計画学研究室、ランドスケープデザイン研究室のフィールドトリップ(夏期研修旅行)の今年の開催地は、三重県。
伊勢、志摩、鳥羽、そして熊野古道を2泊3日の強行スケジュールで視察してきました。

昨日は最終日。
尾鷲市(おわせ)にある三重県熊野古道センターで、“世界遺産・熊野古道”の概要についてレクチャーをうけ、そして館内の展示にてさらに詳しく理解。

そして、実際に熊野古道ウォーキング。
馬越峠(まごせとうげ)のあたりは、撮影ポイントもあるらしく・・・
たしかに、石畳のいい雰囲気。
ちょうど小雨も降り、しっとりとした感じが・・・

えっ?
なんで「都市緑地」が熊野古道かって?
この地域にも小さな街はたくさんあります。
そして、拠点となる伊勢市や鳥羽市なども。
地域の歴史的・自然的資源と連携した地域づくりってたいせつなのです。
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