ランドスケープの広場
(造園科学科)

都市緑化フェア 井の頭公園

この週末、東京で開催されていた都市緑化フェアが閉会となりました。
行こう行こうと思いつつ、なかなか行けず・・・でした。

しかし、井の頭公園会場のエディブルガーデンには農大造園も出展しているので見ないわけには行きません。
ということで、天気も良かった土曜日、の〜んびりと行ってきました。

農大造園の庭は?というと、一見地味ではありますが、いろんなハーブが植栽され、見始めると結構楽しめる・・・といった感じでした。

コスモスが咲き乱れる晩秋ののどかな風景。
そして、我が家の庭でもやってみようかなっ、って思うようなちょっとしたアイデアを「いただき!」って感じでいただいてきました。

こうして、皆さんの身の回りに少しでも緑が増えるところに緑化フェアの意義があると思います。
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リカレントスクール&オープンカレッジ

9月〜1月まで月一回のペースで、「造園家による緑の再生と継承 〜未来への足がかりとして〜」と題して講演会が開催されています

こちらは、東京緑友会主催の「リカレントスクール造園・2012」と、エクステンションセンター主催の「東京農大オープンカレッジ」が合体して開催されているものです

全5回の講師には、造園科学科と環境緑地学科の教員が交代で登場します
ちなみに、9月は水庭先生、10月は私でした

次回は11月27日(火)で、粟野先生が登場します

ご興味のあるかたは、こちらの案内をご覧ください
http://nodaiweb.university.jp/alumnila/recurrent2012.pdf

by K

郡山へ!!造園学会東北支部大会

昨日は、日本造園学会東北支部大会出席のため郡山へ日帰りでした。
早朝、福島入りをすると、何やら厳戒態勢。
天皇皇后両陛下がお越しになられておりました。
こんな機会、そうはありません。
郡山駅前でお車に乗られるお姿、そして、目の前を通って行かれました。
沿道は大勢のお出迎えでした。

今年の東北支部大会のテーマは「ランドスケープから震災復興を考える」。
今回は、関東支部が中心となって進行中の「学生デザインワークショップ」のパネル展示および報告を行う機会をいただいたために出っ張りました。
すでに何度かブログでも紹介させていただいております今年の「学生デザインワークショップ」は、クールスポットである福島県石川町の地域づくりをテーマにしています。
関東だけでなく、東北、関西の学生、約40人が6チームに分かれての提案。
しかも、関東、関西は大学混成チーム。

石川町の中心市街地を農と連動した6次産業化の視点で再生するプラン、千年もの昔から人々が暮らしていたといわれる山間の地域を、様々な産業をつかった現代的意味付けで再編したプラン、首都圏への大動脈である送電線をモニュメンタルに捉えなおし、地域づくりへの石杖とした「SAKURA CORRIDOR」、そして、阿武隈川流域に広がる田園景観を活かした拠点づくりプランなど、この夏に取り組んできた成果の発表を行いました。
この作品は、11月24日(土)に筑波で開催される関東支部大会にむけて、さらなるバージョンアップを行っていきます。
支部大会は一般参加も可能です。
関心ある方は是非お越しください。
※写真内のプレゼンテーション画像は不鮮明でしたので、別の写真からの同じ画像をはめこみにしています。
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↓ ↓ ↓ 公益社団法人日本造園学会関東支部大会案内 ↓ ↓
http://nodaiweb.university.jp/nkbjila/meeting/meeting-index.htm

テーマパークUENO

全国都市緑化フェア・上野公園会場。
会場ごとに様々な企画を楽しめます。

上野公園の噴水広場は、東北の田園に変身。
春に花見で賑わう桜並木は、今は短冊花回廊となって東北復興への想いがたなびいています。
そして、そこへさらに元気づけてくれるのが大道芸。
ジャグリングや超〜すごッ!けん玉にいさんやら。
あなどるなかれ。
結構はまります。
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F-1日本グランプリ 可夢偉!

「デザインを扱っている関係上、形と機能の話をする中で、F-1マシンもときどきネタにするのですが・・・」

それにしてもドキドキ、感動の週末でした。
F-1日本グランプリ、鈴鹿サーキットでの決勝。
正ドライバーとして参戦2年半、初の表彰台3位。
それも母国・日本が舞台のレースでのドラマ。

日常的に日本人に会うことのない、フランスの地方での留学生活。
めげそうになる気持ちを支えてくれてのが、テレビでのF-1観戦で見る可夢偉でした。
当時はまだ欧州のフットボール(サッカー)にも、日本人を見る機会がまずなかった中、そして、トヨタ、ホンダなど日本のメーカーがF-1から撤退する中、孤立奮闘する日本人ドライバー小林可夢偉の姿に励まされました。

しかも、彼は元チャンピオンたちを果敢に攻め、臆することなく追い抜く気合とテクニックに、フランス人実況も度肝を抜かれ、「マニフィーック!!(すばらしい)」の連発でした。

★  ★  ★  ★  ★

日本人はフランスを比較的身近に感じているように思いますが、フランスからみるとあまり日常の中には浸透していないようにさえ思うことは結構ありました。

こっちから見るのと、むこうから見るのとでは、見え方が違うことってたくさんあります。
いろいろな場面で・・・

少なくとも言えるのは、幅広い目線をもっていることって大切なのだと思います。
そして、戦い続けること。

ともあれ、カムイ、おめでとう、そして夢をありがとう。
※写真は、東京新聞10月7日朝刊より。
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