博物館トピックス
(「食と農」の博物館)

ミニ展示「東京農業大学全學應援團」〜全学生が応援団?今日からあなたも応援団!

ミニ展示「東京農業大学全學應援團」〜全学生が応援団?今日からあなたも応援団!

会期:令和2年2月6日(木)〜3月21日(日)
2階古民家前で開催中の農大応援団によるミニ展示ですが、ご好評につき3月21日(日)まで会期延長して展示しています

展示コーナーには、レコードやパンフレット、うちわといったグッズがずらり。腕章やバッジ、学生服、チアリーダー部や吹奏楽部が実際に身に付けている衣装、学生の生の声が感じられる作文集に至るまで、東京農業大学全学應援團にまつわる様々な資料が展示されています。

壁面の解説では、応援団の概略や七つの心得など、彼らの活動のバックボーンが伺えます。
特に作文集では、応援団の中での厳しい活動の様子や団員の志、家族とのエピソードが生々しく書かれており、部活動における彼らの本音や心情の一端を知ることが出来ます。

  レビュー by 博物館実習生(醸造科学科3年 Y.Y)
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※当館では、引き続き新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、情勢を注視しつつ展示施設としての予防に努めております。
応援団の展示につきましても、自由閲覧形式の資料を一部撤収するなど変更を行っております。
どうかご了承の程よろしくお願いいたします。

3月の開館カレンダー

◆3月の開館スケジュール◆

大学の法人創立記念日のため、3/6(金)は休館いたします。

3月の開館日程は添付画像の通りです。
今後、状況に応じて臨時休館となる可能性もございます。
急な休館の際はHPにて告知いたしますので、何卒ご了承願います。

引き続き、新型コロナウィルスの感染拡大予防ため
マスクの着用・アルコール除菌・体調不良時の自宅静養等皆様のご協力をお願いいたします。

パンダマウス、増えてた!

生後10日前後とみられるパンダマウスの赤ちゃんです!
パンダ模様の毛が生えましたが、まだ開眼していません。
2枚目は父マウスと一緒に
いずれにしても、小さい!!

【農大生イベントレポート】親子で楽しめるお話し会(2)

 令和2年1月25日(土)、当館1階映像コーナーにて「『やまなし』〜宮沢賢治の語りと親子で楽しめるお話し会〜」が開催されました。
 語り人は、一人語りやアーティストとセッションし、詩の朗読のほか宮澤賢治の作品の語りをしていらっしゃる、柴川康子先生です。
 親子での参加はもちろん、ご年配の方までお集まりいただき、盛況となりました。
 お話会では、柴川先生にネズミの絵本の読み聞かせや宮澤賢治「やまなし」語り、わらべうた、手遊び等を披露していただきました。

 語りが始まると空気が変り、大人はもちろん、小さなお子さままで語りに引き込まれていきました。語りが終わるまでじっと声に耳をすましている姿に、こちらの背筋が伸びる様でした。
 わらべうたでは、「十五夜さんのもちつき」やネズミが出てくる「ずいずいずっころばし」を披露していただき、参加者全員で手遊びを交えながら楽しみました。語りの時には静かな空間が広がっていましたが、わらべうたが始まると子供たちは途端に目をキラキラさせて、あっという間に親しみやすい空間になりました。
 手遊びでは、紙風船やお手玉などを披露していただき、全員が一緒になって楽しみました。お手玉を懐かしげに楽しむ親御さんや、夢中になってお手玉を高く飛ばす子供たちから明るい声が上がり、あっという間に一時間が過ぎました。親子で触れ合いながら夢中になって遊ぶ姿が印象的でした。
柴川先生の声には力が宿っていました。

 声のトーンや抑揚で大人はもちろん、子供たちにも確りと言葉が届いており、言葉を伝えるという事はこういう事なのだと勉強になりました。
 今回お話をしてくださった柴川先生、ご参加いただいた皆様、ご協力してくださった皆様、誠にありがとうございました。

学術情報課程履修生 M.K

【農大生イベントレポート】親子で楽しめるお話し会(1)

 令和2年1月25日(土)に「食と農」の博物館1F映像コーナーにて『やまなし』〜宮沢賢治の語りと親子で楽しめるお話し会〜が行われました。

 今回のお話し会では、柴川康子さんが語り人として今年の干支にちなんで、ねずみのお話や、お手玉、手遊び、わらべ歌などを交えて宮沢賢治の物語をお話してくださいました。
 当日はたくさんの親子が柴川さんのお話に耳を傾け一緒に手遊びをしたり宮沢賢治の物語を聞いたりしました。

 柴川さんはまずカラフルな紙風船を膨らまし、ぽんぽんとその紙風船を掌ではじきました。すると、それを見ていた子供たちが興味を持ち柴川さんに近づいて一緒に紙風船で遊び始めました。
 そして、そこから続々と柴川さんから子供が興味を惹かれる“おもちゃ”が出てきました。
 ぱたぱたと文字やイラストが出てくる仕掛けのものや画用紙を思いっきり開くことでイラストが変わるものなど、仕掛けがたくさんあり「次は何が出てくるのだろう」とわくわくしました。
 手遊びでは二人一組となってかけ声をしながら遊びました。お手本として私は柴川さんと手遊びをしたのですが、少し難しかったです…。でもどこか懐かしく、楽しい時間でした。
 たくさん遊んだ後、宮沢賢治の「やまなし」というお話を聞きました。子供たちは静かに物語に、柴川さんの声に耳を傾けていました。

 今回お話し会に参加していた子供たちは1歳くらいの子から小学2年生くらいの子で、たくさんの方がいらっしゃっていました。親子で一緒に楽しめるお話し会でした。

 また、語り人として今回お話ししてくれた柴川さんのつくる“遊び”や“声”に私自身も心が惹かれました。

 今回お話をしてくださった柴川さん、参加してくださった皆様、ご協力してくださったスタッフの皆様、誠にありがとうございました。


  学術情報課程履修生 造園科学科 F.W

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