博物館トピックス
(「食と農」の博物館)

「日本料理・酒肴あれこれ」 ?

 2009東京農大オープンカレッジ「料理を楽しむ食中酒講座」第2回目。
 江戸懐石近茶流宗家 柳原一成先生による今回のメニューは、“じんだのみぞれおろし”、“じゃこと大根の葉の炒め煮”、“鯛茶”でした。近茶流は確かな包丁さばき、季節感をふまえての材料の吟味、盛りつけの風情、器や膳組における様式美の表現に重きをおく茶心を配した料理道といわれています。

「新宿御苑における菊の伝統栽培」講演会

 今回は、杉本秀健氏(本学教育後援会事務局長)による、新宿御苑の返還の歴史から育種などの、栽培の苦労など貴重なお話を聞かせていただきました。
 御苑の菊は、宮廷園芸として発達した典型的なもののひとつで、宮内庁は皇室を中心として菊を鑑賞するために「観菊会」を設けた時期もありました。現在では、「菊花壇展」として一般の方も鑑賞できます。この「菊花壇展」は、アメリカのニューヨーク植物園のスタッフが魅了されニューヨークでも紹介されました。残念ながら今年は終わってしまいましたが、来年は是非ご覧ください。

「あまいかおりのキクを飾ろう」講演会

企画が始まってから、館内に素敵な香りが漂っています。
今回、講演会をしていただいた、津田その子さん(中部電力?技術開発本部研究員)が研究して生み出した“キク”の香です。普通のキクとは異なり人によって感じ方が違いますが、果物のような蜂蜜のような甘いとても良い香りがします。
数千種類もあるキク、新しいものを作り出すことはとても大変なことです。4年越しで香りの改良をされたそうです。環境浄化植物としても期待され、いろいろな可能性を秘めています。まだ市場には出ていない新しい香りを楽しみに来てください。

農大朝市と子供源流体験会! ?

わーい!枯れ葉のプールだ!

農大朝市と子供源流体験会! ?

小菅村で作った無農薬のおいしい野菜を売る朝市と、木のメダル作り、丸太切りの体験会を開催しました。
子供たちは枯れ葉のプールで大はしゃぎ!傍らでは、一生懸命丸太を切った男の子。お父さんに見せる!といって丸太の切れ端を大事そうに持って帰りました。
朝市は、12月12日、来年の1月17日、2月13日、2月27日の予定です。是非、農大生の作った、小菅村育ちのおいしい野菜をご賞味ください。来年3月まで、楽しいイベントが目白押しです!

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