博物館トピックス
(「食と農」の博物館)

モンゴルの食文化(「ホーショール」と「ポーズ」)

 博物館では3月26日から「世界につながる東京農大〜海外姉妹校交流展〜」を開催しており、展示期間中は関連イベントとして「食」を中心とした各国の文化を紹介していく予定です。昨日はその第一回目として、モンゴルの留学生が自国の伝統料理を振舞ってくれました。今回留学生達が作ってくれたのは、「ホーショール」と「ポーズ」です。
 「ホーショール」は平たい揚げ餃子のような料理で、サクサクした皮が絶品です。「ポーズ」は小龍包に似た蒸し料理です。その味もさることながら大きな蒸し器の迫力は圧巻で、完成時には多量の湯気とともに歓声があがっていました。留学生達が見事な連携で作り上げた「ホーショール」と「ポーズ」、モンゴルではお正月など大勢の人が集まるときにも食べるそうです。また、留学生の勇壮な民族衣装姿も好評で、皆さん一緒に記念写真を撮っていました。
 次回のお国は、「インドネシア」です。4月17日(土)に行います。事前予約は要りませんので、お誘いあわせの上是非いらしてください。

博物館HPでも確認できます。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=90

『プロと見て歩く植物と馬』第1回−桜と馬を愛でよう−

花冷えの日曜日、「プロと見て歩く植物と馬−第1回・桜と馬を愛でよう−」という、桜と馬のちょっと変わった組み合わせによる企画が行われました。
小雨もちらつく中、馬事公苑との初めてのコラボ企画にもかかわらず、当日参加の6名を加えて28名もの参加者を迎えました。緑地植栽管理のプロである東京農大環境緑地学科准教授・内田均先生の、今が盛りの桜をはじめ馬事公苑内の花や樹木についての目から鱗のお話や、日本中央競馬会馬事公苑の方々の、普段は耳にすることのない馬に関するちょっと深いお話を聞きながら、約90分の時間が瞬く間に過ぎてしまいました。
このコラボ企画は好評につき今後も続けていく予定です。

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