博物館トピックス
(「食と農」の博物館)

“ワイルドシルク”フロアショー

毎年恒例になった“ワイルドシルクフェスタ”のフロアショー。東京農大生と留学生を中心にファッションショーを行いました。地球上にはカイコ(白い繭)のほかに、色もかたちも大きさも個性あふれる繭をつくるワイルドシルクが数多く棲息しているようですが、その繭のすぐれた特性を生かした、まさに機能美と表現出来る衣装を拝見することが出来ました。
 本日は最終日、楽しい抽選会もありますので博物館へ是非お出掛け下さい。

ワイルドシルクフェスタ第4章“ Breezing Silk ”

 ワイルドシルク展も今年で4年目となりました。マダガスカル共和国独立50周年にともないマダガスカル駐日大使をお迎えしオープニングセレモニーを行いました。
 今回の展示で特に注目されているのは、マダガスカルのシルク製品生産です。農村の貧困脱却のための持続可能な開発の手段として注目され、国連の援助計画や海外諸国のNGO活動にたびたび組み込まれ今後も柱になっていくと期待されています。マダガスカルの豊かな森は、学名が未確認の種が何種類も生息するワイルドシルクの宝庫です。
学術講演会、ワークショップ、フロアーショーと盛りだくさんの企画展ですので、是非お越しください。

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