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FAM
所属:東京農大教職員
性別:女

新企画展? 「日本の森林復旧」展

先月末より始まった新企画展、「日本の森林復旧」展 ―日本の山はハゲ山だった― は、本学地域環境科学部 森林総合科学科の主催です。

国土面積の約7割を森林が占める森林国、日本。
近代以降の森の乱伐は、各地に樹木の生えないハゲ山を生み、それに伴う山河の災害をもたらしました。今回の展示は、荒れてしまった土地に再び緑をよみがえらせてきた国土緑化事業の歩みを、各地に残された写真を通じてふり返るものです。

フィルムに写された山々の姿は、今日の目から見るとまるで遠い異国の風景のようです。それだけ現在にとって「ハゲ山」という存在が、馴染みの浅いものとなったからかもしれませんね。写真でつづる森の記録、この機会にぜひご覧ください。
 
 

 

2013年04月25日 | FAM

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馬事公苑ガイドウォーク「プロとみて歩く植物と馬」第1回目

4月14日(日)、毎回ご好評をいただいております 馬事公苑ガイドウォーク「プロと見て歩く植物と馬」春の回が開催されました。

前半は馬事公苑の植物について、植物解説担当講師の内田均先生(東京農大短期大学部 環境緑地学科 教授)にガイドしていただきました。当日の天気はめでたく晴天。少々風があったものの、桜の花びらが舞い踊る中、草花・樹木にまつわる古今のエピソードにジョークを交えて解説いただき、楽しいお話に花が咲きました。

後半はきゅう舎に移動して、馬事公苑のスタッフの先生に馬の生態について詳しく解説していただきました。美しい栗毛の馬を間近にして、ご参加された皆さまも目を輝かせていらっしゃいました。

次回第2回「馬のいる風景を楽しむ・初夏」の開催は6月8日(土)、馬についてのテーマは「診療について」です。受付が始まりましたらHPや館内掲示で追ってお知らせいたしますので、ふるって是非ご参加ください。
 
 
 

 

2013年04月19日 | FAM

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サクラソウ展

 日ごとに暖かくなってきましたね。博物館では今年もサクラソウの開花に合わせ、「サクラソウ」展が始まりました。

 当館一階「カフェ プチ ラディッシュ」のテラス沿いには、4月13日(土)からサクラソウの花壇が出現!日差しの心地よいガラスの壁面に沿って、合わせて107もの鉢が並ぶ様は圧巻です。いろいろな品種の株が植えられたそれぞれの鉢には、小さな名札が立っています。

 展示を担当された(財)進化生物学研究所・資源植物研究室の桝田信彌先生にお話をお伺いしました。山麓や高原、低地の河岸原野などに生える野生のサクラソウ。江戸時代に選抜が盛んとなって園芸化し、日本の古典園芸植物として今日に至るまで親しまれています。現在、園芸品種の数はなんと300種類にも及ぶそうです。生み出された花には、花形などにちなんで古典を題材とした名前が付けられています。ほんの一部を紹介してみますと、

 (写真中段‐左上)… サクラソウの野生種。今や絶滅危惧種だそうです。
 (同‐右上)…〈駒止(こまどめ)〉 薄く平らな花弁が重なり、淡い朱鷺色が透けています。
 (同‐左下)…〈白鷺(しらさぎ)〉 白い花弁が片側に寄り、まるで羽根を広げた鷺のよう!
 (同‐右下)…〈誰が袖(たがそで)〉 よく見ると花弁の内側と外側で色が違います。

 情趣があって面白いですね〜。ひとつひとつ名札を読んでいくと、サクラソウを愛した江戸の園芸文化が偲ばれます。展示は〜5月6日(月)まで。サクラソウを鑑賞しながらちょっと一服、いかがでしょう?
 
 
 

 

2013年04月21日 | FAM

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新企画展? 「農大造園力」を見てみよう!

先日始まった 『緑化作品にみる「農大造園家」90年の軌跡、そして明日へ』−明治神宮の森から首都高速大橋ジャンクション「目黒天空庭園」まで− 展は、地域環境科学部造園科学科の主催です。

 ふだんの生活の中で私たちは、公園や道路、室内外のさまざまな場所で緑を目することができます。造園科学科は、その前身たる「東京高等造園学校」の創立以来、街の中に緑を生みだす造園家を数多く輩出してきました。この「農大造園家」たちの軌跡をふり返り、広範かつ多彩な業績から緑のものづくりの一端をご紹介するのが今回の企画展示です。

「庭園」「公園」「緑化」「各種施設空間域の緑化」「建築構造物の緑化」「森づくり・自然再生」「テーマパーク」「海外空間」の8つのセクションにまとめられた展示は見応えたっぷり。今回の企画にあたって、庭園づくりの第一線で活躍する卒業生への学生インタビューも行われています。
また、先月末大橋ジャンクションの上にオープンしたばかりの「目黒天空庭園」の模型も必見です!
 
 

 

2013年04月13日 | FAM

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新しい企画展が始まりました!

3月30日(土)から、博物館では新年度の以下2つの企画展が始まっています。

◆『緑化作品にみる「農大造園家」90年の軌跡、そして明日へ』
−明治神宮の森から首都高速大橋ジャンクション「目黒天空庭園」まで−
【会期】平成25年3月30日(土)〜9月16日(月)
 →詳細

◆「日本の森林復旧」展
−日本の山はハゲ山だった−
【会期】平成25年3月30日(土)〜7月15日(月)
 →詳細

写真は4月3日(水)に開かれたオープニングの様子。
いずれも〈造園〉と〈森林復旧〉という、異なる視点から都市や森林の「緑化」を捉えた展示内容です。会場では豊富なパネル、貴重な写真資料等を通じて、日本の緑化の歩みをふり返ることができます。それぞれの展示詳細についてはまた後日ご紹介いたします。
 
 
 

 

2013年04月11日 | FAM

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