博物館トピックス
(「食と農」の博物館)

馬事公苑ガイドウォーク「プロとみて歩く植物と馬」第2回目

 先日6月8日(土)、今年度2回目となるガイドウォーク「プロとみて歩く植物と馬―馬のいる風景を楽しむ・初夏―」が開催されました。当日は朝方少し曇ったものの、博物館を出発する昼頃には青空が広がり、文字通り初夏の陽気となりました。
 今回の植物担当の講師は、造園科学科の水庭 千鶴子先生(東京農業大学 地域環境科学部)。ゆっくりと苑内を散策しながら、けやき広場や馬事公苑で目にすることのできる草花・樹木はどういった意図で植えられているのか、どんな役割を担っているのか、造園のお仕事の観点から詳しくお話ししていただきました。
 後半のテーマは「馬の診療」。馬事公苑の奥、普段入れない診療所の中にお邪魔させていただきました。診療所の先生に専用の道具類をひとつひとつ見せてもらいながら、人より体躯の大きい馬ならではの諸症例にどうやって対処されるのか解説していただきました。
 公苑内にいるはつらつとした馬の姿には常々うっとりしてしまいますが、これも職員の方々の細かなケアと愛情の賜物だなぁと思いました。
 また、今回は参加者の方々に、馬の鼓動の音をきく聴診を体験していただきました。しっかり聴こえたでしょうか?

 次回の開催日は10月26日(土)。天高く馬(!)肥ゆる秋の頃です。皆さまのご参加をお待ちしております。

大型クリオネがやってきました

 博物館入口・カウンター脇にあるクリオネの水槽。
先日、オホーツクから新たにたくさんの仲間たちがやってきました。
これがまた大きいこと!なんと通常のクリオネの2、3倍はあろうかという珍しい大きさです。
 彼らのお引越し作業ですが、ちょうどご来館されていたお子様方もお手伝いしてくださいました。
水槽の中がとっても賑やかになりましたよ!

期間限定メニュー「キヌア入りご飯」!

 博物館1階にて開催中の 国際キヌア年特別展示「アンデスからの贈り物」展。
今回の展示に関連して、東京農業大学世田谷キャンパス生協・カフェテリアグリーンでは、期間限定メニューの「キヌア入りご飯」が登場します!

 私も先月さっそく頂きましたが、ほっくりとした風味があって美味しかったです。クセもないのでお気軽にトライ出来ますよ。
このキヌア入りご飯、日本の大学食堂では初の試みだそうです。

提供期間は、6月10日(月)〜14日(金)まで。
ビタミン・ミネラル豊富な穀物「キヌア」、この機会にぜひご賞味ください。

◆東京農業大学生活協同組合 カフェテリアグリーン(営業時間/10:00〜20:00)
http://www.univcoop.jp/nodaicoop/info/time.html

イグアナ、地面に降りる

 バイオリウムの人気者・イグアナ君。
普段はほとんど樹上で生活していますが、たま〜に地面に降りてきます。
目撃できたらとってもレアかも!?
ちなみに筆者が近づくと、見た目からは想像がつかないスピードで逃げてゆきます。

あじさい日記?

 いよいよ6月に入りましたね。
バイオリウム横のアジサイも色濃くなってまいりました。
梅雨のお出かけは憂鬱ですが、路のほとりに目を遣って、雨だれの音と一緒にお散歩を楽しんでみては?

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