博物館トピックス
(「食と農」の博物館)
2015.02.26
講師はおなじみ、カエルやヘビをはじめとした両生爬虫類の生態をいきいきと写真に収める宇野誠一郎さんです。今回は初心者向けのお話とあって、会場には老若男女様々な方がいらっしゃいました。
下の写真は、企画展示室で開催中の「バイオミメティクスを超えて!」展でも紹介されている、ヤモリの足の構造。ケースにぴたりと張り付く様子を間近に見ることが出来ました。そのほかシマヘビやカメと実際に触れ合うなど、普段の生活ではなかなか体験出来ない機会に皆さんドキドキのご様子でした。
「身近な両生爬虫類」関連講演会
「食と農」の博物館では2月22日(日)、現在開催中の写真展「身近な両生爬虫類」(後期展示)の関連講演会が開かれました。講師はおなじみ、カエルやヘビをはじめとした両生爬虫類の生態をいきいきと写真に収める宇野誠一郎さんです。今回は初心者向けのお話とあって、会場には老若男女様々な方がいらっしゃいました。
下の写真は、企画展示室で開催中の「バイオミメティクスを超えて!」展でも紹介されている、ヤモリの足の構造。ケースにぴたりと張り付く様子を間近に見ることが出来ました。そのほかシマヘビやカメと実際に触れ合うなど、普段の生活ではなかなか体験出来ない機会に皆さんドキドキのご様子でした。