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FAM
所属:東京農大教職員
性別:女

博物館実習レポート「馬事公苑ガイドウォーク 1940-1964-2020 東京五輪会場の馬事公苑を探る!!」

  「食と農」の博物館と馬事公苑のコラボ企画であるガイドウォークの今年度第2回が、6月17日(水)に開催され、多くの方に参加していただきました。開始時にはあいにくの空模様でしたが、次第に雨はやみ快適なガイドウォークとなりました。

  今回のガイドウォークは、「1940-1964-2020 東京五輪会場の馬事公苑を探る!!」と題し、過去と未来の東京オリンピック馬術競技会場である馬事公苑を、本学造園科学科の服部勉教授とJRA職員の松岡さんより解説をしていただきました。服部教授からは幻のオリンピックに向けて開設された馬事公苑の成り立ちから公衆トイレの設置の工夫まで、道行く中のありとあらゆるものとそれに関する植物について、とても楽しくためになるお話をしていただきました。松岡さんからは公苑内の石碑の由来や馬場の砂についてのお話をしていただき、普段は一般の方は入ることの出来ない地下トンネルやインドアアリーナも見学させていただきました。最後には厩舎で飼われているサラブレッドとのふれあいタイムもあり、とても中身の濃い2時間半だったのではないでしょうか。

  次回のガイドウォークは、10月1日(木)開催予定となっております。皆様お誘いあわせの上、是非ともお越しください。
                     (博物館実習生 バイオセラピー学科4年 S.H)
 
 
 

 

2015年06月28日 | FAM

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年代物のトラクターがやってきた!

  じゃ〜ん!博物館のエントランスホールに、年代ものの「はたらく車」・トラクターがやってきましたよ。大きな後輪に立派なエンジン。迫力満点でかっこいい!
  いずれも1960年前後に製造されたクラシックカーで、東京農業大学で実際に使用されてきた歴史あるものです。ちなみに背景パネルの写真は、学生の実習の場となる富士農場。広い!
  日本で乗用トラクターが普及したのが、ちょうど1950年代後半からの高度経済成長期です。工業化・都市化を背景として、人手の不足した農村で作業性を上げるべく広く使われるようになりました。当初は輸入品が多かったものの、同時期に各メーカーから国産トラクターが開発されています。展示品はまさに、その黎明期のもの。農大のトラクターコレクション、その一部をご紹介します。

《写真左》 コマツ WD30
いすゞDL200エンジンを搭載した国産トラクターの最初期のモデルです。農大世田谷キャンパスにあったもの。赤いボンネットにまん丸のヘッドライトが映えて愛嬌のあるお顔ですね〜。なんとこのエンジン、まだ現役で動くんですよ!

《写真右》 Fiat 221R
フィアット2気筒ディーゼルエンジンを搭載した、小回りの利くトラクター。イタリアでは通称“La Piccola (ラ・ピッコラ)”と呼ばれて親しまれたそうです。鮮やかなオレンジ色の車体にレトロなエンブレムが素敵!ボンネットがきれいに開くので、エンジンもよく見えるように展示しています。

 是非会いにきてくださいね!
 
 
 

 

2015年06月26日 | FAM

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博物館実習レポート「野菜栽培は健康な土づくりから」

  現在企画展として展示されている「応用生物科学部5学科合同展」の関連講演会として、「野菜栽培は健康な土づくりから」が6月13日(土)に「食と農」の博物館1階映像コーナーにて開講されました。

  今回の講演会では農芸化学の研究をしている生物応用化学科の大島宏行先生がスライドを使ってお話をしてくださいました。野菜栽培に土は必要なのか?どういう役割をしているのか?などといったことをはじめ、土に関する基本知識や、美味しい野菜に必要な土や肥料の条件は何かというところに至るまで、土づくりに関してだけではなく土そのものについても詳しく説明してくださいました。
  当日は隣接するけやき広場にて農産物品評会が行われているということもあってか、とても沢山のかたが講演会を真剣に聴きにいらしてくださいました。また講演会の終了したあとも多くのかたが先生に質問をなさっていて、より理解を深めていただけたようでした。

  今回の関連講座を開催した「応用生物科学部5学科合同展―伝統技術から最先端のバイオテクノロジーまで―」は8月3日(月)まで展示されております。また隣の展示室で開かれている「学術情報課程―その教材と研究資料―」も同じく8月3日(月)までとなっています。東京農業大学の研究内容の一部を知る、また学芸員や司書の養成に関して知ることの出来る貴重な機会となっておりますので、この機会に是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

(博物館実習生 バイオサイエンス学科 Y.T)
 
 

 

2015年06月16日 | FAM

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博物館実習レポート・「遺伝子実験ワークショップ」

  現在企画展として展示されている応用生物科学部5学科合同展示の関連ワークショップとして、遺伝子を楽しく学ぶ「遺伝子実験ワークショップ〜DNAやタンパク質を見てみよう〜」が5月31日(日)開催されました。

  今回のバイオサイエンス学科のワークショップは同学科の伊藤晋作先生を中心に、渡辺智先生、福島穂高先生がそれぞれブースを設け、3つのブースをローテーション形式で体験していただくものでした。
  一つ目のブースは玉ねぎをすりおろしてそこからDNAを抽出してみようというもの。二つ目は電気泳動という機械で抽出されたウィルスのDNAを大きさ別にわけて、光を通してみてみようというもの。三つ目は糖やタンパク質を結晶化させ、それに色をつけて顕微鏡でみてみようというものでした。
  普段使ったことのない道具や機械、やったことのない作業に小学生の方も興味津々になって実験をしていました。また高学年の方や付添いでいらした親御さんも先生方の説明に一生懸命耳をかたむけ、皆様に実験を通して楽しく学んでいただけたようでした。

  この他応用生物科学部5学科合同展に関連した講演会として「野菜栽培は健康な土づくりから」を6月13日(土)13時から開講いたします。こちらは大島宏行先生(応用生物科学部 生物応用化学科)による講演で1時間程度を予定しております。予約不要の自由に聴講していただけるものとなっておりますので、野菜に興味のある方もなんとなく気になった方も、近くを通ったからという方も、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
  それでは皆様のご参加を、またご来館を心待ちにしております。

                       (博物館実習生・バイオサイエンス学科4年 Y.T)
 
 
 

 

2015年06月06日 | FAM

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じっと聞くトカゲ。

バイオリウムにて開講された、ある日の東京農大オープンカレッジの講座風景。
受講者に混じって、熱心に先生のお話を聞く後ろ姿を見つけました。
愛嬌のある表情がたまりません…
 
 
 

 

2015年06月03日 | FAM

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