東京農大ブログトップ
  • 東京農業大学HPへ


 

プロフィール

FAM
所属:東京農大教職員
性別:女

座敷わらしからのメッセージ

 東北地方の女性たちが紡ぎ仕立ててきた数々の布を展示中の「女わざと自然とのかかわり」展。
 展示監修者である森田珪子先生が昨年の講演会でも仰っていたのですが、ご自宅のお蔵で布を整理されていると、何かの気配を頻繁に感じられた、と。そして、博物館でも閉館後の展示室内で何かの影を見たという情報が。そんな事情もあって、スタッフ内では、岩手から布と一緒に座敷わらしが遊びに来ているのではないかという噂が頻繁にささやかれていました。

 そして昨日、とうとうそのこん跡が見つかったのです!
 場所は冊子『女わざ』を見開きで展示している一角。閉館作業をしていると、ケース内で1頁だけページが持ち上がって、前のページが見えるようになっていました。重たいケースをこっそり持ち上げて、紙を垂直に立て、また蓋をするという困難な作業を誰かがやってのけたとは考えにくい。なにより興味深いのは、開かれたページに描かれていたもので、子どもたちが羽子板で遊んでいる絵だったのです。すごいでしょう!一緒に遊びたかったのではないでしょうか。
 ここに静電気が云々とかいう科学的な発想は、ちょっと野暮なので置いときましょう。
 いらっしゃい、童子ちゃん。農大を楽しんでいってくださいな!
 
 
 

 

2016年01月29日 | FAM

▲ページトップへ

「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」 第3回

 1月23日(土)、今年度最終回を迎える「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」が開催されました。
 今回のメイン講師は、お米のプロである(一財)日本穀物検定協会の清水宜之さんです。前半の講義ではスライドとクイズを通してお米に関する知識を深めました。清水先生、お話が大変お上手で、ノリよく小学生の心をがっちり掴んで会場を沸かせました。もちろん、「農業戦隊アグレンジャー」こと現役の農大生たちも大活躍。子どもたちも積極的に手を挙げて質問に回答していて、お父さんお母さん方、大人の参加者も楽しそうにしていらっしゃいました。

 後半はご飯の食べ比べと海苔の試食を行いました。お米にしろ海苔にしろ、普段お口に入るものは何らかのかたちで加工されて売られているものがほとんどだと思いますが、それが「どうやって作られるか」を知って食べるといつもより美味しく感じたり、味わって食べてみたり出来るのではないでしょうか。
 興味深かったのは、たまたま試食にご参加された1、2歳のまだ幼いお子さんが、お米4品種のご飯を少しずつ食べてみた上で、普段お家で食べているコシヒカリを最もよく食べたとのことです。小さくても、味の違いがちゃんと判るんですね。子どもは大きくなればそれだけ色々なものを食べられるようになると思うのですが、「美味しい」を知って食べることの世界を広げて行くには、ものごころが付く前から味の感受性をおろそかに出来ないのだなぁと勉強になりました。
 NPO農業情報総合研究所主催のワークシップ、次回は大人向けの講座で、テーマは「切干大根」。じんわり美味しいお馴染みのおかずの秘密を探ります!

くわしくはこちら↓
「乾物講座 〜切干大根〜 栄養、健康効果、切干大根料理を学んでみませんか?」
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=521
 
 
 

 

2016年01月28日 | FAM

▲ページトップへ

ねむいねむいスナネズミ

相変わらずかわいいスナネズミたち。団子になってます。
博物館の冬期休館中は、自分たちで掘った巣穴に引き籠っていたとか。
穴から出てきても、なんだかとっても眠そうです。
正月ボケかな〜?運動しようぜ
 
 
 

 

2016年01月13日 | FAM

▲ページトップへ

世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室 第4回

 1月9日(土)、新年最初の小学生向け親子講座として、NPO法人農業情報総合研究所主催による「世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室」第4回が開催されました。下半期のテーマは引き続き「大蔵大根」。世田谷の地場野菜です。
 前半は、農大短期大学部 生物生産技術学科教授の五十嵐大造先生より、市場に出る大根の品種の変遷や大根が収穫出来るまでの過程をお話していただきました。後半は、包丁の使い方や大根の切り方を学び、自分たちで調理を行います。大根の甘味と歯ごたえを楽しむことの出来る絶妙な薄さにスライス、カットして、おしゃれな大根サラダを完成させました。どの子も、まな板に向かう姿勢は真剣そのもの。生産の由来を知って、自分で切って調理した一皿は格別でしょうね。
 お家でも夕飯作りのお手伝いが出来れば、お家の方が感動するかも!?
 
 
 

 

2016年01月13日 | FAM

▲ページトップへ

謹賀新年

少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
「食と農」の博物館は7日より通常通り開館しておりますので、
ぜひ遊びにいらしてください。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年は申年ということで、おすすめは、バイオリウムのサル詣で。
レムールさん、君らの年だ!
 

 

2016年01月08日 | FAM

▲ページトップへ

 

ページトップへ


個人情報保護方針
東京農業大学HPへ
COPYRIGHT (C) 2005-2006 TOKYO UNIVERSITY OF AGRICULTURE. ALL RIGHTS RESERVED.