博物館トピックス
(「食と農」の博物館)

クマが出た!

 展示室にずんぐりした黒いシルエットを発見しました。
なんでしょう、この子は!つぶらな瞳で一見するとテディベアのようですが、足先の爪に野趣があります。現在、次回展「日本の森林」展の準備が急ピッチで進められているところです。

「日本の森林―人と森林との関わり―」
東京農業大学森林総合科学科創設70周年記念
会期:平成28年3月30日(水)〜5月25日(水)
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=532

クスノキが来た!

 次回展「日本の森林」展の準備が始まっています。
 昨日の午後、荷台にクレーンの付いた大きなトラックが搬入口にやってきました。荷台に乗ってきたのは製材されたクスノキ材で、1枚あたり250kg相当もの重さだそうです。もとは、農大世田谷キャンパスの駐輪場に生えていた木で、整備のため止む無く伐採されたとのこと。今回、晴れて展示予定です。
 展示室に大人7人がかりで運び込み、現在、入口にデンと鎮座しています。これがまた、素敵な匂い。事務室までさわやかな芳香が漂ってきます。クスノキというと私は、学生時代に実習で作ったクマの彫刻が、在学中ロッカーの守り神として卒業するまで良い匂いを放っていたことを思い出しました。いわゆる樟脳(しょうのう)の匂いですね。展示期間中、疲れた時には展示室に木の匂いをかぎに行こうと誓ったのでした。

「日本の森林―人と森林との関わり―」
東京農業大学森林総合科学科創設70周年記念

会期:平成28年3月30日(水)〜5月25日(水)
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=532

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