博物館トピックス
(「食と農」の博物館)

博物館実習レポート「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」第2回

 11月27日(日)、「食と農」の博物館2階セミナー室にて、小学生親子を対象としたお米のワークショップ第2回目が行われました。今回は「籾(もみ)から玄米そして白米まで」をテーマとして、体験会や試食会も行いながら、進められました。

 はじめに、東京農業大学 生産環境工学科の坂口栄一郎教授による「大切に、おいしく、楽しく、お米を食べよう!」という講義が行われました。お米には籾(もみ)、玄米(げんまい)、精白米(せいはくまい)、炊飯米(すいはんまい)という4つの呼び方があり、お米の各部でも名前が違うそうです。また、実際に精米機でお米の精米を体験し、お米の白さで味に変化が表われるのかといった試食会も行われました。
 ただ見るだけではなく、触って、聞いて、匂いをかいで、やってみて、食べて等々、五感で楽しみながら、「お米が食卓に並ぶまで、どのような過程を踏んでいるのか?」という問いの答えが見つかるようなワークショップでした。もちろん、農業戦隊アグレンジャーも健在です!アグレンジャーからのクイズで子供たちもお米への理解を深めました。
                   (生産環境工学科S.K.)

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