キムワイプに愛を…
(生物生産学科 動物バイテク研究室)

トガリ調査開始

本年度もオオアシトガリネズミの捕獲調査が始まりました。

腐食層の厚い天然林に25個のピットフォールトラップ(実は100均で買った小型のクズカコ)を埋め、夜の8時、10時、12時、翌朝に巡回します。

調査は3日連続で行い、ダニを落とすために帰ってから必ずフロに入るので、その期間は寝不足になります。

初回の調査では、3日間で3頭の生体を捕獲しました。

まずまずの結果で疲れを忘れます。

写真は赤外線モードの付いたデジカメで撮影したために白黒になっています。

(by かめちゃん)

網走の穴場発見

網走に住んで23年目になりますが、まだまだ新しい発見が日々あります。

今回発見した穴場は錦町にある南公園です。
山下通りの床屋さんのある交差点から錦町に入り、右側にあります。

まずは網走ならではのシュールな銅像がお出迎えです。

野球場、遊具、アスレチック、水場、トイレがあって、子供連れには最適です。
落ち着いた場所なので、桜の花見やちょっとした森林浴にもよい場所だと思います。

アスレチックで登るのがしんどいのですが、見晴台からの市街地や帽子岩の眺めに癒やされます。

大型の滑り台でスリルを楽しみたい方は、ジャージで行くことをおすすめします。

一度足を向けてみてはいかがでしょうか?

(by かめちゃん)

山菜づくし

友人からフキのお裾分けをもらい、農協の直売所でワラビを買いました。
そうしたら大学の近くで頃合いのコゴミを見つけて取ったので、今朝は山菜づくしでした。

フキはサバ缶との煮物、ワラビは鶏肉との煮物、コゴミは茹でてマヨネーズでいただきました。

夜はコゴミに辛子マヨをかけて日本酒で一杯やるつもりです。
明日はフキの味噌汁とコゴミのごま和えの予定です。

都会では考えられないグルメなメニューで、健康診断でちょっとコレステロールが高かった身体にも優しい感じです。

網走に住む幸せを再認識しました。

(by かめちゃん)

OGの胚培養士に会いました!

哺乳動物卵子学会には、胚培養士として活躍している卒業生が二人来ていました。

胚培養士(エンブリオロジスト)は産婦人科で医師の監督の下、体外受精や顕微授精などを行う医療技術者で、最近の高度生殖医療に不可欠な存在となっています。

私たちの研究室では、実験動物の卵子でマイクロマニピュレーションの腕をみがくことができるため、これまでに何人も胚培養士になっています。

写真のOGもキャリア6年のベテランです。
みんな頼もしく、教員冥利を感じます・・・

(by かめちゃん)

Dr.Yanaの講演

栃木の国際医療福祉大で開催された哺乳動物卵子学会に行きました。

教育講演では、私たちの研究分野では神様のような、マウスのクローンを作出したチームリーダー・柳町隆造先生の話を聞くことができました。
柳町先生は82才になられましたが、現役の研究者です!

2010年にイギリスのエドワーズが、ヒトの体外受精を成功させたことで、私たち生殖生物学の分野では初めてノーベル賞を受賞しました。

柳町先生からは次のエドワーズになるにはということで、以下のサジェッションをいただきました。

To become next Edwards

1. Think of the subject of importance and of great promise
When you go where no one has been before, you are bound to find something new
2. Clear vision and well-planned approach
Need collaboration of expert from other fields?
3. Gather information necessary for solving problems
4. Persistence
5. "Guts" to overcome various hazards

これを肝に銘じて、精進したいと思います。

(by かめちゃん)

ページの先頭へ