キムワイプに愛を…
(生物生産学科 動物バイテク研究室)

スライスエンジェルゆいにゃん。

“姫”ことタグチが凍結切片に果敢に挑む!!

結果→ザンパイ。
_| ̄|○ ガクッ・・・ _| ̄|Σ・∴'、-=≡○シュボ -=≡○)´Д`)・:'. グハァ


切片とは。

標本に特別な処理をして、ギロチンカッターみたいな刃でスライスすることで、内部の組織構造を分析する。

かなり、繊細で根気のいる仕事。



タグチはスライスエンジェルゆいにゃんとなって、サンプルと格闘。

上手くいかないので、アクアゲノム研の大学院生を召喚。
(アクアゲノム研にある機械借りてる。)


アッサリつくる。ゆいにゃん撃沈。

まだまだ、道は長いゼ、ゆいにゃん。




ちなみに、斬ったのは発生途中(ふ卵6日目)のニワトリ胚。

生殖巣原基(将来生殖巣になるところ)をスライスして、生殖細胞の前駆細胞を観察。




手伝ってくれたスライスマスター吉川氏に感謝。また、たのんます。


(by モイシー)

次は、ケーキを所望いたす。

モイシー:『このクッキーさぁ。昔喰ったミチクサの味がする。』
    『小学生のときさー、帰り道に道端の草喰って帰ってたんだよねー。』

学生:『マジッすか?それ、ミチクサクッテんじゃないっすか、まさに!』

モイシー:『お、ウマイことゆーねぇ。』
    『小学生ながら、ミチクサクイを実際に体現してるとは。シカも天然で。』
    『神童だな、漏れ。』 


コンバンワー、モイシーです。
ナマの道草なんて喰ったら、ヤバイ米?無知って恐ろし。



さて、食品香粧学科のガットゥーゾ中澤先生から、クッキーを頂きましたー!


なんか、香草?ハーブ?入ってる。名前忘れた。

実験前の下準備的な?何かで試作したんだと。



喰ってみた。1行目の会話に戻る。(笑)



去年はパンを貰ったり。今年はクッキー。
ひょっとしてワシに気があるのか(・∀・;),



しかし、何でも作れてスゲーな、その辺のスウイーツより。



どーもありがとぅーーっス!!


次は、ケーキを所望いたす。



(by モイシー)

とある化学の濃度計算。

最近の学生さんは、化学が苦手。

かくゆうワタクシも、化学は苦手。でも、濃度計算くらいできる。



とある化学の濃度計算。

モイシー:『モル濃度で○○µMだから、何g溶かすか計算しといてー。』
学生:『あ、う、あ・・・。』

モイシー:『えー、簡単っしょ。』
学生:『高校で化学を専攻しなかったです。(涙)』

モイシー:『ウム、レベルアッパーを使いなさい。』




こんぬづは、モイシーっす。
生理食塩水は鼻から吸っても痛くない。カゼのとき鼻の奥洗うのにヨロシ。


さて、今日は学生さんの実験レポ。



卵子の凍結保存。


簡単にゆーと。

卵子とる→凍結保護剤につける→液体窒素にドボン。



卵細胞ってゆーのはね。細胞の中でも大きい部類で(100 マイクロメートルくらい)。

だから、細胞質の中に水が結構あるのよ。

凍結保存のとき、大事なのは細胞の脱水で。

細胞の中に水分子が多く残ると、死ぬのよ、細胞が。

水分が多い卵細胞は脱水処理が大変。

そんでもって、水抜いたら代わりに凍結保護剤を吸わせんのよ。
(水と保護剤を入れ替える感じ)


何が言いたいかとゆーと・・・。


結論:結構難しかったりする(笑)




写真は、卵子の凍結操作の様子。

クライヨトップってストローみたいなもの(水色のやつ)に、卵子を格納して。

オモムロニ、液体窒素につける、つける、つける!!


あっ、液体窒素はターミネーターが凍ったやつね。




ちなみに、彼女は・・・。

老化した卵子の凍結保存への耐久性を研究してる。

卵細胞ってのは、やっぱ細胞なんで老化もする。

老化の原因は様々だけど、大抵細胞質がやられる。

研究レベルでは、卵子の細胞質に若いピチピチ卵子の細胞質を移植する技術があるんだけど。

今ントコ、実用は、ムリポ。

だから、老化した卵子の若返りはキビシイー。

っとゆーことは、さらに老化が進むのを止めるしかない。

止めるしかない→時間を止める。とーゆーことは。


ザ・ワールド!時よとまれぇえぇえーー!!

・・・は、ムリなんだけど。

凍結保存してしまえば、卵子の時間は止まって、老化は喰いとめられる。

半永久的に保存できるし。


ってなワケで、研究してるのよ。



(by モイシー)

丘珠−女満別線休止

10/27のブログで紹介した北海道エアシステム(HAC)の丘珠―女満別線(1日2往復)は、不採算のためにちょうどその日の運行を最後に休止となったそうです。

よく事情を知らずにスイマセン・・・

この線の早朝便は札幌から来る出張医の移動でよく使われていたため、なくなると網走近辺の地域医療に大打撃となります。私が乗った日も理系の雰囲気がする医療関係者とおぼしき利用者が、乗客の大半を占めていました。

このために管内自治体の要請を受け、28日からは日本航空(JAL)が新千歳−女満別線の早朝便を飛ばしています。

HACは丘珠−函館、丘珠−釧路、丘珠−利尻、丘珠−旭川などを飛ばしていますが、道東に住む私たちがSAABのプロペラ機に乗るのは難しくなったかもしれません。

最後に前回とは違うカットでSAAB340の勇姿をどうぞ!

(by かめちゃん)

産まれた!

実験動物化を目指しているオオアシトガリネズミの繁殖に成功しました。

オオアシトガリネズミは外貌、外部生殖器による性判別が難しく、被毛を抜いてゲノムDNAを抽出し、雄特異的および雌雄共通の塩基配列をPCRで増幅して性判別をしています。

性判別した雌雄を3日間同居させたところ、同居開始から24日目に4頭が産まれました。今回は離乳まで育たなかったけど、またあきらめずにチャレンジです。

卒論でこのテーマに取り組んでいるオッキー、頑張ってください!


(by かめちゃん)

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