学生と先生の体験記
(生物生産学科 動物生産管理学研究室)

今年もニンジン、キャベツの...

9/21(土)、今年度のエミューの試験で使用するため、麗らかな天候の下でサイレージ調製を行いました。

当日は、何とか研究室のメンバーをかき集め、頑張りました。

サイレージの原料となる規格外のニンジンとキャベツは、前日に4年生のK野君とJA斜里町間2往復で運び込みました。

何とか原料をサイロに詰め込み、お片付け。
これで帰れる という雰囲気の中、まだ最後の試練が...。

デンプン廃液濃縮物の袋詰めが残っていたというオチがありまして...。

(今週から後学期スタート  教員S)

あと一週間でお別れ...

月曜日の豪雨の影響を心配して、シカ舎の方を点検に行くと、何やら企てているシカを発見。

しばし睨めっこ していましたが、近付くと悠々と首を引っ込めて離れていきました。

どうも、最近はシカに遊ばれているような気がします...

(教員S)

許されたい者...

先日の日曜日、そう言えばとネットで調べると、料金1000円!(税抜き)

これは行かねばと、早速家族を引き連れ北見へ「許されざる者」をみに行ってきました〜。

ところで、シカさんのシーンは...。しかも、倒れているシカの色がちょっと???。
最後に動物に危害を加えていない旨のテロップが出ていたので、まぁ、納得と言いましょうか...。

とってもグッとくる作品で、所々昨年のロケ協力を思い出しながら作品に引き込まれていました。特に渡辺謙さんの顔。あの顔で除かれた恐怖を思い出す迫真の演技でした。

おかげで、最後のテロップの協力者をボーッとみてしまい、そこに農大があったかどうかは...。


(単純に感動していた  教員S)

衛生管理・残滓減容化技術研修会

続きまして...、12〜13日に斜里町で行われたエゾシカの衛生管理・残滓減容化技術研修会に参加してきました。

北海道の担当者、処理場、野生ジカ対策に関わる方々が講師となり、エゾシカの活用と利用促進へ向けた衛生管理、残滓処理、捕獲について勉強してきました。

断片的にしか聞こえてこない情報も、この講習を通じてつながり、とても有意義でした。

遠くは兵庫や京都からも来られていました。
主催者によると、全国4箇所で開催しているとのことですが、北海道は内容が一歩進んでいるとのこと。

新たな研究のヒントがたくさんあり、とても有意義でした。

(教員S)

エゾシカ残滓処理調査

今週は調査三昧の一週間となりました。
まずは網走市からの委託を受けている、エゾシカの残滓処理調査です。

エゾシカの活用とはいっても、骨などどうしても利用できない部分が出てきます。また、駆除個体や交通事故にあった個体は利用できないこともあります。

といったことで、これらはすなわち、「ゴミ」扱いとなります。
このため、ゴミ処理場に運ばれるのですが、さすがに駆除個体などが多いと、どこの自治体でも最終処分場の寿命を縮めることになります。

ということで、少しでも廃棄分を減少するため、発酵処理や焼却処理などの対策を行っています。

といったことを頭の隅に入れつつ、先進事例を視察するため、M教授、3年生S原さんの3人で、枝幸町と興部町の施設を見学してきました。

案外、「臭いんでしょ?」と思われがちですが、ちゃんと処理されているので、近くによっても臭いはありません。最終物は正に「土」のよう。
現在はBSEの関係で肥料として利用できず、最終産物は最終処分場で埋め立てるなどされますが、それでもかなりの量が減量されます。

今後、焼却処理施設等の調査を行い、残滓処理方法をまとめていきます。

(枝幸は遠いよ...  教員S)

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