学生と先生の体験記
(生物生産学科 動物生産管理学研究室)

今期最後の牧草刈取り調査

エゾシカ学の実習が終わった翌日、別海町へ牧草のサンプリングに行ってきました。

当日は、別海町の「えびまつり」もあり、いつもの道は車で混雑。

その影響で、惜しくも(?) サンプリングしている4ヵ所のほ場のうち、2ヵ所は収穫作業が終わり、牧草がなくなっていました。
高性能の機械が入ると、分単位の作業。油断できません。

ということで、牧草が残っていた2箇所からサンプルをいただきました。

これで、今期分のサンプル採取遠征は終了です。

(サンプルがなければ、お祭りに行きたかったな... 教員S)

ここにもOBがいます

知床実習でお世話になった保全センターの職員の中に、今年採用の農大OBがおりました。

世田谷キャンパス出身の正月(まさつき)さんです。

センターでのレクチャーやネット巻実習で指導に当たっていただきました。

社会人になって感じたことは、何かを支えるポジションには、農大出身者が多いこと。

これからのご活躍、期待しております。

(教員S)

シカ学実習〜ネット巻実習編〜

お昼をいただいた後は、腹ごなしせねば...

ということで(?)、午後からは食害防止用のネット巻実習でした。

はじめに、知床森林生態系保全センターで知床での自然保護の取り組みをレクチャーしていただき、イチイ林木遺伝資源保存林へ移動。

そこで森林保護についてのレクチャーとエゾシカの生体捕獲に使用される生体捕獲用の囲いわなを見学。

その後は、お待ちかねの「ネット巻」。
3班に別れ、保全センターの職員の方についいただきながら指定された木をネットで巻いていきました。

それまでおとなしかった学生達は、この日一番、生き生きとしておいました。

(教員S)

シカ学実習〜牧場見学編〜

創成科目「オホーツク学」では、エゾシカ学も展開されています。

先週の土曜日、知床の実習が行われ、私、教員Sも行ってきました。

まずは、知床エゾシカファームへ。
社長の富田さんのお話を聞き、敷地内をウロウロと見学させていただきました。

当日は扱ったため、シカ達は木陰で休んでおりましたが、時折、今年生まれた子鹿が母ジカについて歩いている光景が見られました。

エゾシカファーム見学後は知床自然センターへ。
ここで恒例のエゾシカカレーをいただきました。

(シュールなものが...  教員S)

お昼は...

今回の調査では、たまたま一人で作業をすることになり、いつもよりやや遅い昼食になりました。

ということで、帰りは少し寄り道して開陽台の駐車場でお弁当をいただきました。

少しかすんでいましたが、北方領土が見え、眼下には北海道遺産にもなっている格子状防風林を眺めることができました。

(丸い地平線が見られますよ... 教員S)

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