学生と先生の体験記
(生物生産学科 動物生産管理学研究室)

大学院ポスター発表会

いろいろ業務が重なり、四苦八苦中の教員Sです。
いつもながら研究室ブログが滞っております。

さて、1週間前になりますが、オホーツクキャンパスでは、毎年恒例の大学院生のポスター発表会が開催されました。

各専攻の修士課程と学士課程の大学院生が一堂に会し、日頃の研究成果の中間報告を行うものです。
大学院生にとっては、評価にも結びつく大切なミッションですが、それ以上に、学部生にもわかるように説明しなければならないため、大変なんです。

普段は、研究室等で使っている専門用語も、その業界では通じる内容も、かみ砕いて説明が求められます。
自分たちの研究を受け継ぐ後輩を確保する意味でも、重要なミッションです

とはいえ、会場は熱気のこもったやりとりがみられ、院生もお互いに何を研究しているのか知ることができ、いつもながら貴重な交流の場所になったようです。

(教員S)

短生チームから

エゾシカのドナドナから早3週間。すでにドナドナしたエゾシカは、と〜ってもおいしそうな、お肉となって戻ってきました。

すぐに味見...、とはいかず、只今4年生の分析班が、鹿肉分析に精を出しております。

さて、そんな殺伐(?)してきた研究室に、一時の安らぎが...。

エゾシカの解体作業に参加した、短生チームから、お礼のお手紙をいただきました。

当日は、解体だけでなく、せっかくの網走ということで、研究室で管理している動物たちの餌を調製してもらったり、農大ジカのハズバンダリートレーニングを間近で見学してもらったりと、帰るまでに盛りだくさんの体験をしていただきました(こき使ったわけではないよ)。


それらの体験を含めたお礼のお手紙は、一服の清涼剤になったようです(かな...)。

(教員S)

ドナドナ...

昨日の、エゾシカ出荷。
行動開始は、朝日が昇り始めるころで...。

いつもながら、一番冷えるころ。

今年は4頭の試験ジカに加え、手に負えなくなってきた農大ジカの雄2頭を出荷しました。

気がつけば、我々動管チームのほか、世田谷の短生チームが加わり、総勢17名の大所帯。

枝肉になるまでの一部始終も見学し、いろいろ勉強になったようです。

この後は部位別にブロック肉となって戻ってきます。
分析など、様々な実験が待っております。

(作業が終わると、グチュグチュMAX...  教員S)

Tomita

10月末日、長〜いエゾシカ飼育試験が終わり、毎年恒例のエゾシカ出荷作業がありました。

と、その前日、エゾシカの出荷の準備中、運搬用ケージを開けると中にコウモリがおったそうな。

寒さで動けずにいたところを捕まえ、早速Tomitaと名付けられたこのコウモリは、早速、4年生のTくんに連絡。

テンションMAXで現れたTくんは、早速外部計測を開始。

そこで判明したのは、「コテングコウモリ」 の雌。しかも、子供を産んだ経験のある個体であるということでした。

一連の様子は、エゾシカ処理の見学に来ていた世田谷の短生チームも興味津々。
打合せもそこそこに、Tくん解説のもと、貴重な体験をしたようでした。

コウモリに識別リングを取り付けると、手を離れて研究室内を飛び回るハプニングがありましたが、無事に捕獲してグランドで放獣しました。

(が、その後は...  教員S)

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