植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

フィールド実習の木曜日(3)

毎週木曜日のフィールド実習も回を重ね、もう終盤になってきました。

6月6日の釧路湿原、6月20日の藻琴山の実習風景をご紹介します。

写真は上から
1.釧路湿原(恩根内ビジターセンター)の木道での観察
2.ミツガシワの花
3.藻琴山の山頂から屈斜路湖を望む
4.藻琴山の屏風岩付近を下る

(教員T)

フィールド実習の木曜日(2)

このところ木曜日は天気に恵まれ,予定どおり実習が進んでいます。

5月23日は,キャンパス内のカラマツ林での毎木調査実習でした。

5月30日は,知床まで足を伸ばし,河畔林や農地開拓の跡地の森林再生の取り組みを学びました。

それぞれの実習をご指導いただいたオホーツク総合振興局東部森林室普及課の皆さん,知床財団のMさん・Kさん,ありがとうございました。

写真は上から
1〜3.毎木調査実習
4.知床での熊撃退スプレーの噴射体験(刺激成分の入っていないトレーニング用のスプレーを使っています)
5.知床五湖から羅臼岳
6.羅臼岳の山麓の湧き水

(教員T)

フィールド実習の木曜日(1)

5月からの毎週木曜日は研究室3年生のフィールド実習です。

まずはキャンパスの近くから,ということで
5月9日は,能取湖畔のアッケシソウ群落
5月16日は,寒冷地農場横の湿地林〜トウフツ湖でした。

両日とも天候に恵まれ,水辺の生態系をじっくりと観察してきました。

写真は上から
1.能取湖畔の塩性湿地へ
2.同上 アッケシソウの発芽を観察
3.寒冷地農場の横の湿地林
4.湿地林を北に抜けるとトウフツ湖

(教員T)

残雪のファイントレール散策

 関東各地では桜がちょうど満開を迎えているようですが、こちらオホーツク地方でのお花見はまだ1か月ほど先になるでしょう。

 一面まだ残雪に覆われているファイントレールを昼休みに散策してみました。知床岬まで見渡せる好天のもと、木々の枝先に枯れ残った花や葉の造形をひととき楽しみました。

写真は上から、
■ 知床連山
■ イタヤカエデの葉
■ ノリウツギの装飾花

(教員T)

冬季実習(能取湖での氷上実習)

前回に引き続き、オホーツク学(一)「森と湖の学校」の冬の実習の報告です。

2月7日は、能取湖畔の臨海研究センターを基点として、結氷した湖の上で氷上実習を行いました。

海洋水産学科の西野先生と中川先生のご指導のもと、海氷や氷の下の生物のサンプリングを行って、氷海の生態を学びました。

写真は上から
■ 結氷した湖上を実習地点に向かう
■ アイスオーガーによる氷のサンプリング
■ プランクトンネットによる氷下の生物採集
■ 青空が広がった!
■ そりを曳いて帰路につく

オホーツク学(一)は学部共通科目ですから、北方圏農学科、海洋水産学科、自然資源経営学科の1年生約30名が参加しています。

オホーツクの森や湖などの自然をフィールドとしたさまざまな体験型の実習を通じて、人と自然の共生について考えます。

(教員T)

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