植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

知床調査は無事終了

知床・岩尾別川での夏の集中調査が昨日で無事に終わりました。

4年生にとっては、現地調査に加えて宿舎に戻ってからのデータ入力や翌日の調査準備など、忙しい4日間だったと思いますが、卒論のデータが順調に取れてホッとしているところではないでしょうか。

3年生は、調査の実働部隊や宿舎での食事当番として大活躍。和やかなチームの雰囲気も彼ら彼女らのおかげです。

お世話になった知床財団の皆様、ありがとうございました。
(教員T)

知床調査進行中(2)

知床・岩尾別川での調査も、はや3日目。

天気があまり良くない回りになっているようで、毎日雨具を着ての調査です。防鹿柵内の稚樹調査、河畔林の土壌調査、カツラ苗木植栽地の気象データの回収など、4年生の卒論調査を3年生の助っ人と一緒に行いました。午後3時ごろに雨が強くなったため早めに撤収、宿でデータ整理となりました。

夕食には、同宿のインターンの学生さん達が地元の漁師さんからいただいたというブリやカレイをお造りにしていただきました。3年生2人の見事な包丁さばきに拍手拍手。ごちそうさまでした。

(教員T)

知床調査進行中(1)

知床半島の岩尾別川での今年度の本調査が昨日6日から始まりました。
卒論でこの地域での河畔林再生のテーマに取り組んでいる4年生3名+サポートの3年生7〜8名が参加して、地元・知床財団さんの研修宿舎に泊まって合宿形式で調査を進めています。
写真の犬は、調査地に立ち寄ってくれた知床財団さんのクマ犬訓練中のチャイちゃんです。
(教員T)

世田谷でお待ちしています

8月3日と4日は、世田谷キャンパス見学会が開かれます。

生物生産学科の教員と学生スタッフも、オホーツクキャンパスの他の学科の先生達や事務職員の方々とともに昨日から東京入りし、今朝から会場の設営や展示の準備を行いました。

オホーツクでの学びや学生生活の一端を、楽しみながら見ていただければと思います。

猛暑の中ですが、ぜひお越しください。お待ちしています。

(教員T)

雨の阿寒湖

またまた「雨の・・」で始まる実習報告です。

今週木曜日の3年生ゼミは、マリモで知られる阿寒湖を取り巻く森林での実習でした。

朝10時40分、いつもの1限の輪読ゼミの後、雨具と長靴を車に積み込んで出発。阿寒湖温泉でレンタの四駆ハイエースに乗り換え、コンビニで昼の腹ごしらえをして、森の案内でお世話になる前田一歩園財団さんの事務所へ。

財団のS森林保全課長から阿寒湖周辺の森林の概要の説明を受けた後、天然林の観察に向かいましたが、にわかに全天かき曇り・・・どしゃ降り+雷のゴロゴロ轟く状況となり、早めに実習を切り上げることになりました。

そんな天候の中でも、木の間ごしに見える白い湖面、深い森の中の枯損木の周りに射し込む光、ミヤママタタビのうす桃色の葉などなど・・・学生たちは天然林の魅力の一端を確かに感じ取ったようでした。

ご案内いただいた前田一歩園財団の皆様、たいへんありがとうございました。

(教員T)

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