植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

ファイントレール未だ雪なし

オホーツクキャンパスを取り囲む森の中の小径、ファイントレール。

この季節、例年であればもう雪に覆われていることが多いのですが、今年はほとんど雪がありません。

いまのうちにと、実習や調査のために木の幹や枝に付けていた目印のテープやタグを外しに行ってきました。

初冬の明るい森の中でのリフレッシュのひとときともなりました。

写真は上から、
1.ツルウメモドキの果実
   背景は収穫の終わった畑とオホーツク海

2.日の当たるベンチ
   遠くに雪化粧した斜里岳が見えているのですが...

3.カラマツ林内のフッキソウ群落
   カラマツ落葉後の明るい林床に、フッキソウの葉の緑がひときわ鮮やかです。

(教員T)

今年最後の知床調査

今日は北海道上空に寒気が入り、道北や道央では猛吹雪という予報でしたが、オホーツク地方は気温は低いものの晴天となりました。

森の中の道が雪に閉ざされる前にと、知床の森林にエゾシカ調査のためにセットしていた自動撮影カメラの回収に行ってきました。

今年この調査を担当してくれた4年生から、来年担当してくれる3年生への現地での引継ぎも終わり、ほっとして今年最後のフィールドワークを終えました。

(教員T)

フィールド実習の木曜日(3)

毎週木曜日のフィールド実習も回を重ね、もう終盤になってきました。

6月6日の釧路湿原、6月20日の藻琴山の実習風景をご紹介します。

写真は上から
1.釧路湿原(恩根内ビジターセンター)の木道での観察
2.ミツガシワの花
3.藻琴山の山頂から屈斜路湖を望む
4.藻琴山の屏風岩付近を下る

(教員T)

フィールド実習の木曜日(2)

このところ木曜日は天気に恵まれ,予定どおり実習が進んでいます。

5月23日は,キャンパス内のカラマツ林での毎木調査実習でした。

5月30日は,知床まで足を伸ばし,河畔林や農地開拓の跡地の森林再生の取り組みを学びました。

それぞれの実習をご指導いただいたオホーツク総合振興局東部森林室普及課の皆さん,知床財団のMさん・Kさん,ありがとうございました。

写真は上から
1〜3.毎木調査実習
4.知床での熊撃退スプレーの噴射体験(刺激成分の入っていないトレーニング用のスプレーを使っています)
5.知床五湖から羅臼岳
6.羅臼岳の山麓の湧き水

(教員T)

フィールド実習の木曜日(1)

5月からの毎週木曜日は研究室3年生のフィールド実習です。

まずはキャンパスの近くから,ということで
5月9日は,能取湖畔のアッケシソウ群落
5月16日は,寒冷地農場横の湿地林〜トウフツ湖でした。

両日とも天候に恵まれ,水辺の生態系をじっくりと観察してきました。

写真は上から
1.能取湖畔の塩性湿地へ
2.同上 アッケシソウの発芽を観察
3.寒冷地農場の横の湿地林
4.湿地林を北に抜けるとトウフツ湖

(教員T)

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