植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

秋のはじまり

そろそろ秋がはじまりました。
色あせた初秋の湿原のなかでウメバチソウの白い花が鮮やかに咲いていました。
ミズオトギリは早くも紅葉をはじめました。

種によって紅葉・落葉時期に違いがあるのはなぜだろうか。
早めに葉から窒素やリン養分をしっかりと回収する戦略と、ぎりぎりまで光合成をして炭素化合物を稼ぐ戦略の違いだろうか。いずれにせよ、きっとそこには必然があり、たくさんの仮説が既にあるのだろう。

調査

北は猿払村の浅茅野湿原、南は黒松内町の歌才湿原まで、北海道内ぐるっと湿原調査に行ってきました。ヒツジグサの可憐な花が各所で咲いていました。

研究室ブログを始めることになりました

更新速度はこれまでどおりかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。

夏は藪こぎの季節。
一に根性、二に体力です。
別寒辺牛湿原のほとりでスゲ属植物の生育調査をしてきました。

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