植物のある日常
(生物生産学科 植物資源保全学研究室)

植樹に汗を流しました

オホーツクの高い秋空のもと、網走市の植樹祭が開かれました。

キャンパスからほど近い天都山の中腹の会場には朝から多くの市民の方々が集まり、黄や赤に色づいた周りの木々をめでながら、ミズナラやハルニレなどの苗木を植えました。

私たちの研究室からも数人が参加し、心地よい汗を流しました。
短い時間でしたが、山での仕事はつくづく気持ちのよいものと改めて感じました。

(教員T)

オホーツク収穫祭、寸景

秋らしいさわやかな空気に包まれたオホーツク収穫祭、今晩無事に幕を閉じました。

まさに日本全国(世界中?)から、そして地元北海道・オホーツク圏・網走市内から、キャンパスを訪ねていただいた皆様、ありがとうございました。

オホーツクキャンパスの多くの研究室やサークルが収穫祭の様子をブログにアップしていますので、ここではちょっと裏方をご紹介したいと思います。

写真上から
?模擬店の出店で当日最も気がかりなのはやはり天候です。テントや火の気の安全を確保するために、風速計を設置して風速をずっと観測していたのです。
?風速を記録する学生。ご苦労様でした。
?にぎやかな模擬店の立ち並ぶスペースの少し奥に映えるこの鮮やかな紅葉! 写真に納めているお客様も大勢おられました。
?その紅葉の主はハウチワカエデです。1枚の葉っぱの中でのグラデーションがなんとも見事です。

(教員T)

阿寒湖の天然林調査

キャンパスは夏休み期間中ですが、研究室のフィールド調査は今がピークです。

今週の調査地は、マリモの生育地として知られる阿寒湖。
その阿寒湖周辺の天然林の生態を卒論のテーマに選んだ4年生3人と3年生3人とで2泊3日の調査を行いました。

今年度は、トドマツやアカエゾマツなどで構成される針葉樹一斉林と、阿寒湖に注ぐ河川の河畔林を研究の対象としています。

新しい発見もあり楽しい調査となりました。これから雪が降るまで調査に通います。

お世話になった前田一歩園財団の皆様、ありがとうございました。

写真は上から
・針葉樹林内のコケ型林床での稚樹調査
・河畔林調査のための遡行
・ランチはいつも湖畔で

(教員T)

森でメタンを測る

今週は、札幌にほど近い月形町というところに来ています。
川沿いの湿地の林から出るメタンの観測が目的です。

今回は、新しい測定方法を試すため、試作したいろいろな観測用の資材を持ち込みました。
いずれもどうやらうまくいきそうです!
さらに改良を加えて、いざ来年は集中的な観測データの取得を目指します。

まずは一段落、ということで、共同研究をしている道総研・林業試験場の人たちと一緒に久しぶりの美唄やきとりを楽しみました。

(教員T)

知床調査合宿(その3)

知床での3泊4日の調査が無事終わりました。

4年生はそれぞれの卒論に向けて貴重なデータが採れたはずです。
ご苦労様でした。

調査や食事当番でサポートしてくれた3年生にとっても、知床での初めての調査はよい経験になったことと思います。サポートありがとう。

調査全般でお世話になった知床財団のKさんをはじめ皆様、貴重な光合成データを採っていただいた道総研のOさん、ありがとうございました。

調査の終了した最終日は、知床峠を越えて羅臼町に降り、待つこと20分の間欠泉を見たり、新鮮な魚介類などを堪能して網走に戻りました。

(教員T)

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